「転職10回+3職種経験」&「転職サイト企業にて求人500社(1,000件)以上作成」した「強烈な影響力のある男」がまとめました♪
「リクルートエージェントは冷たい・ひどい・うざい?闇の評判を知りたい!」
「口コミ・評価評判」は悪い?「強引&ごり押しクレーム」が多い?「マッチング〜通過率が悪い=非公開求人直接応募」が良い?
転職エージェントのおすすめは?「リクナビネクスト/マイナビエージェント/ビズリーチ/doda/リクルートキャリア/ハローワーク」より良い?
そんな思いで、あなたはこのサイトにたどり着きましたよね?
こちらは正社員転職業界で有名なサービスであり「幸福度を上げる転職を1%でも考えている人なら、必ず利用を検討すべきサービス」と言えます!
その為、この記事では「リクルートエージェントを利用するメリット」を「転職10回経験者及び元転職サイトWEBライター」の立場から解説していきます。
さらに自分の経験とも照らし合わせてお伝えしているので、ぜひ参考にしてください♪
出典:僕のヒーローアカデミア
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リクルートエージェントの口コミ・評判
ではまずはじめに、リクルートエージェントの口コミ・評判についてご紹介していきます。
■「【リクルートエージェント】サービス紹介ムービー (Short ver.)」(30秒)
良い口コミ・評判(みん評)
- 掲載サイト:みん評
- 細かいところまで親身に返信してくれたりする。職務経歴書や面接対策など添削してくれる。
求人も圧倒的に多いし、日本のエージェントの中では一番だと思う。ここをメインに利用して他社をサブに利用するのが良いかも。
- 引用サイト:みん評
- とにかく今の状況から逃げたいという思いで心身ともボロボロの状態で面談してもらったのですが、
転職はいつでも出来るから焦らず今はとにかく休養をとった方が良いと親身になって心配して下さったのが印象でした。
決して転職活動を勧めるのではなく、今の状況に合わせたアドバイスをして下さったことと、
現職に戻ることが出来るようになるにはどうしたら良いかと本当に私にベストな選択肢はどれかと一緒に歩いて下さっている感じがして救われました。
- 引用サイト:みん評
- 私は直近フリーターで、しかも未経験の経理を探していました。
一人目のかたは、面談でお会いしたときにコールセンターは?とか希望を私がするまえにぐいぐい押してきたため、
また圧倒されナメられるてるような感じがしてこのかたとは一緒にできないと思いアドバイザーを変えてもらう手続きをしました。
次の日、そのかたの上司から電話があり事情を話して再度違う担当者をつけてもらい面談になりました。
自分がなぜいま未経験の職種を希望するのか話したらうんうんと聞いてくれ、自分はその為に勤務地は選ばないといったら、
的確な求人を投げてくれるだけでなく、最終面接以外をWeb面接でしてくれるよう打診してくれたり、
面接の前日営業担当に個別に企業の雰囲気とどんな人を求めているのかきいてくれその上でこう話を展開したらいいと具体的に助言をしてくれました。
また、他の候補者の面接日程をみて他の候補者に内定が決まりかけていたところ、面接の日程を前倒ししませんかと提案してくれ、そこに結果内定をもらいました。
希望の職種、給料満たしています。
良い口コミ・評判(Yahoo!知恵袋)
- 引用サイト:Yahoo!知恵袋
- ■Q.リクルートエージェントやマイナビ転職などの求人票の情報って信じて大丈夫でしょうか?
ハローワークで求人票の情報が違って大問題になってニュースに報道されてから不安です。
転職したいという気持ちは変わりません。転職経験のある方、アドバイスや回答お願いします。
■A.エージェントは営業がヒアリングして作るので、事実と乖離していることは比較的少ないです。
- 引用サイト:Yahoo!知恵袋
- ■Q.リクルートエージェントでの転職中です。ある会社に応募したのですが、応募したのとは別の地域であれば書類選考を通過しますという風に連絡が来ました。
この場合は、可能性は高いのでしょうか?
■A.別の地域であれば、書類選考通過の可能性は高いでしょう。後は面接次第ですね。
悪い口コミ・評判(みん評)
- 引用サイト:みん評
- 面談をして、転職の軸も把握しているはずですが希望条件とは全く違う企業を送ってくる点や応募を急かされることもしばしばでした。
また、希望の勤務地でないところを応募していたにもかかわらず、問い合わせをしても返事が遅いこともありました。
キャリアアドバイザーの方によるのかもしれませんが、対応には疑問点ばかりでした。
- 引用サイト:みん評
- リクルートエージェントで書類選考落ちでも、他のエージェントでは是非面接にというケースが多々。
担当者がめんどくさくて送っていないのかも。システムも使いにくい。
- 引用サイト:みん評
- 登録して面談までは真摯に対応していただきましたが、私のスキル不足もありますが、地方と言うこともあるのか、圧倒的にマッチする件数が少なかったです。
口コミ・評判に関する見解
ちなみに口コミ・評判に関する見解も補足しておきます。
良い口コミは「良いエージェントで、スムーズに転職できた」「担当変更後は気持ちよくサポートしてもらえ、未経験経理で転職できた」などの高評価がありました。
一方で悪い口コミは「どこもそうだが、質の悪いエージェントに当たったら変えてもらうか?別を利用した方が良い」「求人数は質より量」などがありました。
またそもそも、一般的に転職サイト・エージェントを利用する場合は以下のような特徴があるので、注意が必要です。
- 一般的な転職サイト・エージェント=幅広く紹介してもらえる
- 専門エージェント=経歴・職歴を尊重した紹介先を紹介してもらいやすい
- ハローワーク・役所のサポート=掲載無料で求人掲載されている為「大手転職サイトに掲載されていない地元企業」を見つけられる傾向がある
このように、紹介レベルに違いがあるので、自分の要望に合ったサービスを選んだ方が良いですよ♪
出典:遊戯王
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リクルートエージェントのメリット
では次に、リクルートエージェントのメリットについてご紹介していきます。
転職のプロのアドバイスサポート
転職のプロのアドバイスサポートを受けられるメリットがあります。
そもそも一般的に、転職サイト・エージェントのサポートレベルは、大まかに以下の通りです。
- 転職サイト=自分で検索して応募する、完全に自分で動きたい方向け
- 一般的な転職エージェント=職歴・経歴に沿ってある程度道筋や求人をサポートしてくれる
- 特化型エージェント=専門的な知識・経験で道筋や求人をサポートしてくれる
しかし、転職活動経験が未熟な人ほど「求人情報を眺めているだけでは、どこが自分に合っているか?」が不明確で、選考の進まない可能性が高いです。
その為「キャリアの棚卸し・書類&面接対策」などをサポートしてくれるエージェントに頼んだほうが、そのような無駄な時間を減らせるでしょう♪
非公開求人30万件以上の求人保有
非公開求人30万件以上の求人保有しているメリットもあります。
\2023年1月17日の求人総数例/
これは「業界最大級と言える求人保有数+非公開求人が全体の1/2程度」ある為、優良求人を探す為にも、登録必須の転職エージェントです。
例えば、同じリクルートが運営している「リクナビNEXT」は、転職サイト最大手と言える求人媒体ですが、扱っている求人数・サポートなどが雲泥の差です。
- リクルートエージェントの求人数=非公開求人数30万件以上&公開求人数30万件以上
- リクナビNEXTの求人数=公開求人数8万件以上
- リクルートエージェントのサポート=求人情報閲覧認可+面談などで「応募書類の添削/面接アドバイス/希望に近い求人の提案」などが受けられる
- リクナビNEXTのサポート=基本的には自己閲覧&自己完結
このように、リクルートエージェントには「具体的な転職サポートが貰える」「全国TOPクラスの求人情報が見れる」という登録メリットがあるのです。
その為、転職活動したい方は、とりあえず登録しておくべきエージェントと言えますよ♪
出典:僕のヒーローアカデミア
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リクルートエージェントの利用手順
では次に、リクルートエージェントの利用手順についてご紹介していきます。
相談〜転職までの流れ
まず、相談〜転職までの流れは以下の通りです。
■登録画面1
■本人確認メール受領&続き入力用URLクリック
■登録画面2
- 登録完了(1週間(7日以内)に電話orメールで初回エージェント面談の日程調整連絡が来る)
手続きとしてはこのように「登録・相談→面談・サポート→内定・入社」という簡単な流れです。
もちろん「登録=転職しなければならない」わけではない為「まずは情報を集めたい」「転職アドバイスが欲しい」というレベルからOKです♪
※また「日中電話連絡がイヤ」であれば「初回連絡〜初回面談時」に「連絡は電話でなく、メールでお願いします」と伝えておきましょう。
このように、何よりも「プロのサポートを得ながら転職先を探せる安心感」をゲットできるので、勇気を持って相談する価値はあると思いますよ♪
転職意欲別面談対策
また合わせて、転職意欲別面談対策についても補足します。
具体的には「転職に対する熱意レベルは人によって様々」の為、各レベルごとの相談方法をお伝えして行きます。
- 登録フォームで「転職希望時期=すぐにでも/3ヶ月以内/6ヶ月以内/1年以内」を選択
- 登録フォームで「転職希望時期=未定」を選ぶ
- 面談日程調整メールor電話が来たら「今スグではないですが、今後の転職に備えてアドバイスを戴きたいです」と返す
- 登録フォームで「転職希望時期=未定」
- 面談日程調整メール・電話が来たら「まだ転職時期が未定のため、現時点で面談は不要です」と返す
このように伝える事で「あなたがどの程度転職意思を持っているか?という温度感」を相手に伝えることができ、面談ミスマッチを防げます。
※少なくとも「全国TOPレベルの求人情報にアクセスできるようになる」だけでも、無料登録しておく価値はあるので、断るべき所は断りながら、上手く利用しましょうね♪
エージェントへの対応方法
そして、エージェントへの対応方法も補足しておきます。
そもそも、担当エージェントは「転職希望者と求人掲載企業をマッチングする仕事」の為、究極的には登録者全員を転職させたいわけです。
しかし、当然「登録者によって転職意欲は千差万別」の為、その温度感によって対応は自ずと変わってきます。
例えば、僕は営業マン時代に「確度A(ほぼ受注確定)/B(様子見)/C(繋がったが受注見込みは低い)」という3段階で、顧客対応を区別していました。
具体的には「A顧客=商品の説明」「B顧客=他社比較・業界トレンド」「C顧客=定期的なご挨拶」のように「相手の求める関わり方」を分けていたわけです。
言い換えると、転職エージェント側にとって「あなたはA/B/Cのどの確度の顧客か?」が明確に分かっていれば、非常に関わりやすいというわけです。
※なお、リクルートは優秀な方が多い為、確度Cでも「リクルートの評判が下がる関わり方」ではなく「単純に関わる頻度が減るだけの品格者の方」が多い印象です
その為、初回面談・日程調整時点であなたの熱意レベルを事前に伝えておけば、ミスマッチな関わり方はしてきません。
このように「最初にあなたが主導権を握る」「現状の転職意思レベルを正直に伝える」事で、エージェントとの面談を円満にできますよ♪
エージェント面談時対策
さらに、エージェント面談時対策についても補足です。
まず、面談方法に関しては、以下の3パターンがあり、いずれかを選択できます。
- メリット=服装などを気にせず相談できる
- デメリット=顔や雰囲気が不明なまま相談する為、コミニュケーションミスマッチの恐れアリ
- メリット=直接拠点に行かなくても対面と同等の相談しやすさ
- デメリット=自宅帰宅できなければ「個室空間などスペースを借りて話す必要性」があり、多少お金がかかる可能性アリ
基本的にはいずれかの相談方法になりますが、個人的には「手軽さ&相談しやすさ」を考えると「オンライン面談」が一番おすすめです。
また「前日9時30頃〜平日19時〜20時&土日17時頃」まで相談できるケースもある為「仕事終わりに相談したい」「土日に相談したい」場合も、予約可能か確認しましょう♪
なお、実際オンライン面談を利用する場合「心がけておきたい注意事項」は以下の通りです。
- 相談は1h程度かかる為「自宅/コワーキングスペース/シェアオフィス/ホテルのデイリーユース」など「個室で話しやすい&通信速度が確保できる場所」を選ぶ
- あなたは定時後or土日でも、エージェントは仕事の為「オフィスカジュアル(ジャケット着用)」など、最低限ビジネスマナーを心がける
- なるべく「履歴書&職務経歴書」「希望業種&職種」など、事前登録&用意できるものは完璧に仕上げておく
このような手順で「プロの転職エージェントに相談できる」「転職イメージが明確になる」「転職成功確率UPできる」ので、相談して損はないですよ♪
相談注意点
合わせて、相談注意点に関しても補足しておきます。
そして、実際に転職エージェント相談する際は「自分がどんな意図で相談しているか?」を明確にした上で、面談するのがおすすめです。
- お金or時間目的=「現状の年収」「働き方」に不満がある為「年収UPできる求人はあるか?」「残業減の求人はあるか?」を知りたい
- ストレス軽減目的=「老害ダメ社員」が多すぎてストレスな為「平均年齢が近い=価値観が合う会社はあるか?」を知りたい
- 見聞目的=今スグ転職はしないが「市場価値はどの程度か?」や、将来の転職イメージを固める為のアドバイスが欲しい
このように「自分が主導権を握る」「有益な情報を貰う為に利用する」スタンスで「プロのサポートを貰う」のがおすすめですよ♪
出典:僕のヒーローアカデミア
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