定時 18時 遅い

 

諒

「転職10回+3職種経験」&「転職サイト企業にて求人500社(1,000件)以上作成」した「強烈な影響力のある男」がまとめました♪

 

相談男性1

「10時出社のデメリットは?定時18時・19時退社は遅い?を知りたい!」

相談女性2

「新人・新卒」は、意見を我慢しなきゃいけない?将来リスクを低下させる為に、退職作法を学びたい。

相談男性3

働く努力が好きになる自尊心UPのコツは?「快適なコミュニケーションが図れる職場」で、人間関係を築きたい♪

 

そんな思いで、あなたはこのサイトにたどり着きましたよね?

 

僕も「10時出社の会社」「定時が18時・19時・20時」とさまざまな会社のメリット・デメリットを経験した為、あなたの疑問が痛いほど分かります…。

 

 

だからこそ、そんな僕が「10時出社のデメリットは?定時18時・19時退社は遅いか?」を具体的に紹介しています♪

 

この記事を通して少しでも「ラクで快適な人生を作るサポート」をするので、ぜひ参考にしてください♪

 

就業時間の一般知識

10時出社 19時退社 デメリット 一般知識

 

諒

ではまずはじめに、就業時間の一般知識についてご紹介していきます。

 

18時や19時退社が一般的

 

まず結論として、18時や19時退社が一般的と言えます。(20時退社は朝が遅い)

 

基本的に「8時間就業がフルタイム基準」のため「8時30分〜10時スタート」「17時30分〜19時」の間で勤務時間設定している会社がほとんどです。

 

※「夜のお仕事系」「IT系の夜型業務」で、まれに「11時〜20時」スタートもありますが、かなり少数派です

 

10時出社 19時退社 デメリット 龍が如く極2 キャバクラ

出典:龍が如く極2

 

その為「定時が18時は遅いか?」という疑問に対しては、一般的な退勤時間と言えるのです。

 

製造系は8時30分〜17時30分が多い

 

ちなみに、製造系は8時30分〜17時30分が多い印象です。

 

昔から歴史を積み重ねてきた企業ほど「朝が早い&定時も早めの求人が多かった」と感じています。

 

もちろん全てがそうとは限らず、あくまで僕の私見ではありますが、このような印象を持っています(あとは地方企業も勤務時間が早めの印象)

 

諒

朝が早いのは大変だけど、夜に余裕があるのは嬉しいよな♪

同僚

そうですね♪

IT系は10時〜19時が多い

 

そして、IT系は10時〜19時が多い印象です。

 

とくに、赤坂や日比谷のIT企業で働いていた時は、この辺りの勤務時間だった為、若い会社ほど遅めの就業スタートという印象です。

 

 

さらに「フレックスタイム制」で、勤務開始時間をある程度自由に決められるような自由度が高いのも、新しい会社に多かった印象ですね♪

 

諒

朝ゆっくり出社できるのは良いけど、残業して帰ったら寝るだけなのはキツイな…。

同僚

まぁ、その分ある程度夜更かしできるんですけどね♪

10時出社+19時退社【デメリット】

10時出社 19時退社 デメリット例

 

諒

では次に、10時出社+19時退社【デメリット】についてご紹介していきます。

 

退社後の時間的余裕がない

 

退社後の時間的余裕がないのが、一番のデメリットです。

 

一般的に「10時出社から8h勤務+休憩1h=19時定時」であり、1〜2hも残業すれば、それだけでもう20時〜21時です。

 

その為「自宅まで1時間程度で帰り、ご飯を食べたらもう日付変更前」が日常になります。

 

買い物など雑務がしにくい

 

帰る時間が遅くなるので、買い物など雑務がしにくいデメリットがあります。

 

そもそも、どれだけ早く帰れても19時以降の為、早いお店は閉まり始めてますし、21時以降は飲み屋や24時間営業のお店以外、どんどん閉店していきます。

 

必然的に「買い物は帰りがけのみ」「行けないお店は休日に行く」などの取捨選択が必要になるケースが多いのです。

 

宅急便受取などが難しい

 

宅急便受取などが難しいというデメリットもあります。

 

大抵の場合、荷物受け取りは「21時頃まで」の為、間に合えないケースが非常に多くなります。

 

極主婦道 しっかりせぇ

出典:極主婦道

 

その為「郵便局受け取り」「駅構内受け取り」「コンビニ受け取り」が出来なければ、週末まで伸ばすケースも出てきます。

 

※実際僕は、郵便局まで徒歩15分位だった為、急ぎの荷物は帰ってから取りに行ってましたからね…。

 

諒

そこそこ大きな荷物を受け取りに行く場合には、結構ストレスなんだよなぁ…。

友達付き合いがしにくい

 

友達付き合いがしにくいというデメリットもあります。

 

具体的には、友人と帰宅時間がズレていて誘いにくい場合もありますし、帰ってスグ寝るのが日常化した結果、友人関係が希薄になっていくパターンもあります。

 

いずれにしても、他の会社よりリズムが遅くなる為、同じリズムで付き合える社外の友人か?社内関係だけに偏りやすいと言えるのです…。

 

家族とのリズムがずれやすい

 

夫婦関係や子供がいる場合には、家族とのリズムがずれやすいというデメリットもあります。

 

とくに子供は「朝8時30分通学〜夕方帰宅」が一般的の為、ヘタをすると「一日子供の顔を見ない」というケースも出てきます。

 

その為「子供との会話が減る」「子供の成長を見守れない」など、休みの日だけしかコミュニケーションが取りにくい状況に陥りやすいのです。

 

10時出社+19時退社【メリット】

10時出社 19時退社 デメリット メリット

 

諒

では次に、10時出社+19時退社【メリット】についてご紹介していきます。

 

朝のんびり出社できる

 

朝のんびり出社できるのが、最大のメリットです。

 

例えば僕の場合、10時出社時代は以下のようなリズムで生活していました。

 

10時出社時代の生活リズム

  • 8時15分頃起床→シャワーを浴びる+軽く朝食→9時頃自宅を出る→9時45分頃に到着
  • 19時頃退社→20時頃に自宅近辺に到着

 

僕の場合は、食住接近でなるべく会社に近い場所に住んでいた為、このような生活となっていました。

 

正直言って「7時起きVS8時起きでは、8時起きの方が断然快適だった」と、個人的体感で断言できます!

 

ポプテピピック 遅刻

出典:ポプテピピック

 

その為「早朝出勤が苦痛」と感じるなら、10時出社の会社に転職するのもアリですよ♪

 

通勤ラッシュを避けやすい

 

通勤ラッシュを避けやすいというメリットもあります。

 

大企業で何万人も同じ方向に出勤するなら別ですが、一般的には「7時〜9時頃までが一番混雑する」と言える為、10時出社はそれを避けられるケースが多いです。

 

実際僕も、7時〜9時頃に出社していた時は「毎日、満員電車でギューギュー詰め」だった為、そこから解放されただけでも、10時出社になって良かったと思った位ですから♪

 

朝に一仕事を終えやすい

 

先ほどお伝えしたデメリットと逆になりますが、朝に一仕事を終えやすいというメリットもあります。

 

混雑が少ない中で移動できる為、多少早起きすれば「郵便局・役所・簡単な買い物」などを済ませてから出社する事も可能です。

 

その為「早朝出勤なら退勤後に所用を済ませられる」「10時出勤なら出勤前に所用を済ませられる」と言えますよ♪

 

10時出社+19時退社【体験談】

10時出社 19時退社 デメリット 体験談

 

諒

では次に、10時出社+19時退社【体験談】についてご紹介していきます。

 

10時00分〜19時00分+残業0時間

 

転職サイトのWEBライターとして10時00分〜19時00分+残業0時間で働いていた時が、ほぼ毎日定時帰りでした。

 

転職サイトは広告分野の一つなので、決して楽ではないのですが、僕は「転職経験豊富&文章が得意」だったので、スピーディーに業務遂行できたのです。

 

あとは「時間ごとに案件割り振り」が決まっているので、余分なイレギュラーが挟まりにくかったというのも幸いしました。

 

10時出社 19時退社 デメリット ONE PIECE バリア

出典:ONE PIECE

 

なお、具体的なスケジュール感覚は以下の通り。

 

10時出社+19時退社のスケジュール

  • 8時起床=朝食や朝支度で1時間ほど使い9時頃に家を出る
  • 10時出社=9時45分程度に会社につき仕事準備
  • 13時頃まで午前の仕事=昼休憩は個人でタイミングを選べた為、お店が空くタイミングで外出
  • 14時〜19時まで午後の仕事=午後にタスクを片付けて、作業を終えて帰宅
  • 20時〜24時=プライベート時間で出かけたり、自宅で映画を見たり、のんびりしつつ就寝

おすすめ転職サイト

適職 不適職

諒

最後に参考として、おすすめ転職サイトについてご紹介していきます。

将来に不安を感じて転職


僕は26歳の時に、将来に不安を感じて転職しました。

なぜなら、以下のような状況で働いていて「このままでは将来がダメになる…」と感じていたからです。

事務職で働いていて不安に感じていたこと

  • 「基礎的なオフィススキル」しか育たなかった為、万一クビになった時に転職できない不安を感じていた
  • 「月給20万+残業代+ボーナス少々」で生活に余裕がなく、昇進・昇給の見込みも薄かった
  • 単純に「上司や先輩で憧れる人」がおらず、数年後はここに居るつもりがなかった


その為「半年後に辞めると宣言→退職3ヶ月前からユルユルと転職活動を開始→ギリギリ退職3週間前に、何とか滑り込みで転職先が決定」という危うさで転職先決定しました(苦笑)

僕のヒーローアカデミア ゴミ掃除

出典:僕のヒーローアカデミア


そして、この経験から言えるのは「退職決断後に0から情報収集を始めた場合、最低3ヶ月以上は欲しい」という事です。

しかも、ストレスで疲れ切ったり「もうこんな人生イヤだ…」という無気力状態に陥ると、逃げる気力すら湧かず「うつ」「過労死」など、心や体が死んでしまうリスクがあるのです…。

転職サイト登録対策なしorありの例

呪術廻戦 最強

出典:呪術廻戦

  • ■対策なし=ストレス爆発して退職→転職活動開始→アルバイトor貯金を崩しながら転職
  • ■対策あり=気力がある内から情報収集→余裕を持って退職→転職


その為、スムーズな転職を実現する為には「当サイトで紹介しているような転職サイトに無料登録」して、不足の事態に備えておくのがおすすめですよ♪


具体的な転職成功例


また、僕以外の具体的な転職成功例も補足しておきます。

具体的な転職成功例

ブラックジャック 150億円

出典:ブラックジャック

  • 某財閥系大手エンジニアで「毎日終電続きで時間がない」→中小の同業種エンジニアに転職し、年収や企業ブランド価値は減ったが「残業平均20h/月以下でストレス激減
  • 中小企業の営業職だったが、上のポストがつかえていた→転職エージェント経由で「中小企業の営業部長職待遇」に出世でき「年収も100万円以上UP
  • シフト制の営業職だったが「毎週1日休みで疲れが取れない」→土日祝休みのルート営業に転職し「決まった固定休みがある為、リフレッシュしやすくなった
  • ガツガツ実力主義系の会社で「体育会系に馴染めなかった」→仲間と一緒に和気あいあいな感覚で働きながら「皆で仕事を楽しむスタイルが肌に合い、ストレス激減した


このように「自分がラクに働ける環境をGETした」「今より成長できる環境にシフトした」事で、ストレスが減ったり、やる気が増えたわけです♪

もちろん、リスクもありますが「どんな軸で転職したいのか?(残業減/年収UP)を明確にする」「情報収集をキッチリしておく」ことで、最悪の事態を回避しやすいですよ♪


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