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「無期雇用派遣はおかしいからやめとけ?きつい+やばい後悔末路例を知りたい!」
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そんな思いで、あなたはこのサイトにたどり着きましたよね?
僕も「無期雇用派遣はおかしいからやめとけ?きつい+やばい後悔末路がある」と言われた経験がある為、あなたの気持ちを諒解(心を理解)できます…。
だからこそ、そんな僕が「無期雇用派遣はおかしいからやめとけ=きつい+やばい後悔末路例」を具体的に紹介しています♪
この記事を通して少しでも「ラクで快適な人生を作るサポート」をするので、ぜひ参考にしてください♪
無期雇用派遣はおかしい【後悔理由】
ではまずはじめに、無期雇用派遣はおかしい【後悔理由】についてご紹介していきます。
正社員並みの責任経験を積めない
正社員並みの責任経験を積めないのが、一番の問題点です。
なぜなら「無期雇用社員は非正規+αであり、責任領域が狭いから雇用が収入が低い」為、それが増える挑戦をしない限り、将来のリスクがどんどん増えるからです。
私は正社員に近い雇用形態だ!
いや…、だから正社員じゃないんだって…。正規雇用じゃないんだって…。
もちろん「自分は将来ずっと独身。最低限の生活しか求めない。何かあってもその時は大人しく死ぬ」という達観した考え方なら良いでしょう。
しかし「右肩上がりで生活を豊かにしたい」「将来の不安を減らしたい」のであれば「収入や責任領域を増やす努力」はしたほうが良いでしょう。
簡単な仕事領域しか任されない
無期雇用派遣という働き方は、簡単な仕事領域しか任されないのも問題です。
とはいえ、無期雇用派遣で働いた経験者から言わせて戴くと「無期雇用派遣でも正社員と同等か?下手をすると、正社員以上の責任を持たされる」ケースもありました。
その為「無期雇用派遣であろうと、職歴として誇れる経験を積む姿勢」は非常に大切です。
お前は正社員じゃなかろう?なら格下じゃないか?可哀想になぁ…。
(お前はこの会社でしか生きていけず、ろくな能力も無いんだから、もしもの時バイト位しか出来ないだろう?)
そうすることで「正社員への転職時、職務経歴書に書ける」「副業などのスキルに使える」メリットがあるため、自己研鑽に励むのがおすすめですよ♪
正社員より失業リスクが高い
正社員より失業リスクが高いのもデメリットです。
言ってしまえば、無期雇用派遣とは「派遣より定着させて働かせやすい」「正社員より人件費を抑圧しやすい」存在です。
出典:カイジ
その為、派遣社員レベルに「言うことを聞かせやすい存在」でありながら、クビにしやすい立場で働かされ続けてしまうと言えるのです…。
汚れ仕事の可能性アリ
汚れ仕事の可能性アリなのもきつい理由です。
なぜなら「たらい回しされるリスクがある」為「他の人員が嫌がる職場」「使い捨て要因」に放り込まれるリスクが高いからです。(経験者談)
その為「どこに配属されても、人間関係や職場環境が悪い」「どこに行っても、心を許せる仲間が出来ない」という危険性があるのです…。
契約更新選択できない
派遣社員と違って、契約更新選択できないというデメリットもあります。
派遣社員なら「合わない職場環境は契約更新せずに見限る」事ができますが、無期雇用派遣の場合はそれができなくなります。
言ってしまえば「派遣会社が思い通りの派遣先に行かせやすい派遣社員+αの人材」の為、断るには「自己都合退職による退職」になります。
そして「自己都合退職」になった場合「失業保険給付制限が入り、2〜3ヶ月は失業保険がもらえない」という事態に陥ります(国が制限を辞めるという論調もありますが、現状は維持)
逆に派遣社員の場合は「派遣で契約更新しなければ、会社都合扱いとなり、すぐ失業保険給付を受けられる確率が高い」とも言えます。
その為「無期雇用派遣は安定する一方で、派遣社員よりも我慢が多くなるリスクがある」とも言えるのです。
自己都合退職扱いになる
時給や年収が上がらない
時給や年収が上がらないというデメリットも大きいです。
残念ながら、正社員の場合は「昇進・昇格」で徐々にアップするケースはありますが、無期雇用派遣は現場からステップアップするルートがほとんどありません。
実際、僕が無期雇用派遣だった時に、同じく無期雇用派遣の先輩がいたのですが、同年代の役職者より「年収が2〜3割少ない」という状況でしたから…。
ボーナスも無いし、一生懸命働いてるのに、なんで正社員より貧乏なんだ!
悔しいなら、転職するか?副業で稼ぐ力を増やすしかないですね♪
その為、正社員組よりも年齢を重ねるにつれ「同じことをしているのに、報酬が数割少ない」という現実に、愕然とするリスクが高いのです!
自由度が全然増えない
自由度が全然増えないというリスクもあります。
なぜなら、無期雇用派遣は「年収UPが少ない」「部下を持つなど、影響力UPが少ない」為、どこまで行っても変化がないからです。
その為、若いうちは何となくの「ストレス」であっても、年齢を重ねるほど現実が厳しくなっていくと言えるのです…。
上昇志向がすり減る
上昇志向がすり減る問題もあります。
ずっと何年も昇進・昇給がない場合は、やる気やモチベーションが徐々に下がっていきます。
その為「無期雇用派遣で働き続けてしまうと、上昇志向がどんどん衰えていくリスク」は考えておいたほうが良いのです。
ちなみに、僕が無期雇用派遣時にやっていた「上昇志向維持のコツ」は以下の通りなので、参考して下さい♪
- 職種転換を目指して資格取得や自己学習に励む
- 正社員を目指して転職活動を行う
- 副業を見越してスキルを蓄える
例えば、衰退産業の無期雇用派遣として働くより、IT業界などの「人材不足&平均年収が高い業界の正社員」にシフトすることで、生活を向上できますよ♪
実際若い世代を中心に、10・20万円程度から受講できる「プログラミングスクール」「WEBデザインスクール」の受講者が増えています。
無期雇用派遣はおかしい【勤務利点】
では次に、無期雇用派遣はおかしい【勤務利点】についてご紹介していきます。
給料は安定しやすい
給料は安定しやすいというメリットが大きいです。
なぜなら、派遣社員は基本的に時給ですが、無期雇用派遣は月給制が一般的であり「休日や欠勤数で収入が変動しない安心感がある」からです。
とくに時給制の働き方は「お盆/年末年始/大型連休がある月」は万単位で手取りが減る為、これを避けられるだけでも大きなメリットと言えますよ♪
交通費など福利厚生UP
意外に侮れないのが、交通費など福利厚生UPというメリットです。
交通費だけでも「月数千円〜1万円以上」の年収差になりますし、その他の福利厚生もメリットを与えてくれます。
出典:カイジ
その為「派遣社員では得られない福利厚生を最大限利用できる」という点でも、無期雇用派遣で働くメリットはあります。
大手や有名企業で働ける
大手や有名企業で働けるというメリットも大きいです。
しかも、正社員募集では中々入社できないような組織に入れるチャンスも多い為、このメリットを利用して数年働くのは、おすすめの選択肢と言えます。
実際僕も、このメリットを利用して、NTTグループで数年働くことができ「上場企業の最前線で働けるという自尊心」を育めましたからね♪
自分の時間を確保しやすい
自分の時間を確保しやすいのも、無期雇用派遣の持つメリットです。
フルタイムの「正社員」として勤めると、どうしても「週5日・8時間勤務」以上になってしまいます。
しかし、無期雇用派遣であれば「残業なしor少なめ」などもある為、自分の時間を確保しやすいケースが「正社員よりは多い」です。
その為「副業や起業など、副収入確保に時間を使いやすい」というメリットもあるのです。
責任が少ないので精神的に楽
責任が少ないので精神的に楽というメリットもあります。
ただし、ずっと責任を持たない人生を選び続けると「より責任を取れる人や組織に振り回される」という危険性もあります。
その為、個人的には「無期雇用派遣では責任をあまり取らないが、副業などに挑戦し、何らかの責任を取る経験をしていく」というチャレンジは、おすすめしておきます。
※しかし、先ほどお伝えした通り、正社員以上に働かされる無期雇用派遣もあるので、その状況からは早めに逃げた方が良いでしょう。
副業などに専念しやすい
責任が少ないという面に付随して、副業などに専念しやすいというメリットもあります。
というよりも「本業があって、無期雇用派遣を副業にしている」という感覚が正解かもしれませんが(笑)
副業ブログや情報発信勉強
時間に余裕があるうちに副業ブログや情報発信勉強もおすすめです。
現在はある程度「整ったパッケージ」も売っていたり「ブログの始め方ノウハウ」も広まっている為、初心者が完全独学で始められる程度に、ハードルは下がっています。
そして、独学で習得して収入源を作り出すのもOKですし、僕のように会社員として「社会で通用するレベル」まで昇華してから、フリーランス化するのもアリです♪
なお、実際僕は「通信IT系営業マン→副業ブログ実践→WEBライター転職」した後、フリーランスとして独立した経緯があります。
その為、そんな僕自身が実践してきた「ブログの始め方」「副業禁止の会社で稼ぐコツ」に関して、以下のリンク先にて各々まとめている為、合わせて参考にして下さい♪
おすすめ転職サイト
最後に参考として、おすすめ転職サイトについてご紹介していきます。
将来に不安を感じて転職
僕は26歳の時に、将来に不安を感じて転職しました。 なぜなら、以下のような状況で働いていて「このままでは将来がダメになる…」と感じていたからです。- 「基礎的なオフィススキル」しか育たなかった為、万一クビになった時に転職できない不安を感じていた
- 「月給20万+残業代+ボーナス少々」で生活に余裕がなく、昇進・昇給の見込みも薄かった
- 単純に「上司や先輩で憧れる人」がおらず、数年後はここに居るつもりがなかった
出典:僕のヒーローアカデミア
そして、この経験から言えるのは「退職決断後に0から情報収集を始めた場合、最低3ヶ月以上は欲しい」という事です。 しかも、ストレスで疲れ切ったり「もうこんな人生イヤだ…」という無気力状態に陥ると、逃げる気力すら湧かず「うつ」「過労死」など、心や体が死んでしまうリスクがあるのです…。具体的な転職成功例
また、僕以外の具体的な転職成功例も補足しておきます。
出典:ブラックジャック
- 某財閥系大手エンジニアで「毎日終電続きで時間がない」→中小の同業種エンジニアに転職し、年収や企業ブランド価値は減ったが「残業平均20h/月以下でストレス激減」
- 中小企業の営業職だったが、上のポストがつかえていた→転職エージェント経由で「中小企業の営業部長職待遇」に出世でき「年収も100万円以上UP」
- シフト制の営業職だったが「毎週1日休みで疲れが取れない」→土日祝休みのルート営業に転職し「決まった固定休みがある為、リフレッシュしやすくなった」
- ガツガツ実力主義系の会社で「体育会系に馴染めなかった」→仲間と一緒に和気あいあいな感覚で働きながら「皆で仕事を楽しむスタイルが肌に合い、ストレス激減した」
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