自動車業界 やばい

 

諒

「事務・営業・WEBライター」の三職種以上を経験し、さらに転職サイトのライターとして、500社・1000件以上の求人広告を作成した僕がまとめました♪

 

相談男性1

自動車業界はオワコンでやばいからやめとけ?」「自動車業界の2020年~2030年に向けての今後の未来や、AIの進化・電動化(EV化)・DX・減産変革などのトレンドも知っておきたい!」

相談女性1

日本経済市場の会社ランキング企業でも、倒産の危険があるやばい危機的理由や原因は?現在世界一の大手トヨタのようなメーカーでもオワコン?年功序列で優秀な人間が不足している上に、パワハラ上司が多くて人間関係ストレスなの?

相談男性2

工場部品生産の雇用やアルバイトの営業販売くらいしかビジネス職種経験がないけど、職種転換して稼げる仕事でお金の年収UPを実現したい♪

相談女性2

自動車業界以外の仕事に転職したいけど、退職後の失業失敗対策や、派遣や期間工ではなく正社員採用で入れる場所を紹介して欲しい♪

相談男性3

努力して労働・残業時間を働き改革して減らすより、適職で夢中になって得意なことに取り組み、自尊心アップしたい!今後の快適な幸福生活を創り出すために、人生を根本的に見直したい!

相談女性3

自己能力を適切に評価できる人気適職診断サービスサイトを利用したり、天職アドバイスやおすすめ転職結果体験談を読みたい。

 

そんな思いで、あなたはこのサイトにたどり着きましたよね?

 

僕も自動車業界はオワコンだと思い、そこでの正社員安定を早々に切り上げた人間なので、今のあなたの悩みが痛いほど分かります…。

 

 

だからこそ、そんな今のあなたと同じ時期を経験した僕が「自動車業界がオワコンな理由と転職術を具体的に紹介します♪

 

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この記事を通して少しでも「ラクで快適な人生を作るサポート」をするので、ぜひ参考にしてください♪

 

この記事を読むメリット

「自分を大切にするコツ」が分かり、自尊心(誇り)が高まる

辛いのは自分だけじゃないという安心感が手に入る

1mmでも今の現実を変えようという“勇気”と“情熱”が手に入る

\【残業・休日出勤対策】1秒でも多く自分の時間を取り戻すノウハウ関連記事はこちら!/

適職診断を行うメリット

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なお最初に補足として、適職診断を行うメリットについてご紹介していきます。



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毎日のストレスをDOWNできる

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毎日のストレスをDOWNできるのが、適職に転職する一番のメリットです。



なぜなら「自分が好きor得意な仕事に就いて自尊心を育むことで、思い通りの現実を創造したり、選択する力」を育めるからです♪





例えば嫌いor苦手な仕事で働いている人は「冒険気質なのにガマン中心の仕事」「運動が苦手なのに肉体系労働」など「どうせ自分なんて…」という「自分を苦しませる判断基準」で働いているので苦労します。





しかも不適職で働く人ほど「仕事がサビ残だらけで時間を奪われる」「人間関係がイライラと深いさの毎日で、人や自分のことが嫌いになる」という我慢の現実を生きている可能性が高いのです!



しかし適職に転職することでメンタルが安定し、「苦痛が不適職時代よりはるかに少なく、毎日を過ごせる」「好きなことや楽しいことを楽しめる精神的・経済的余裕が生まれる」というメリットが生まれますよ♪



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自尊心UP=幸福度UPできる

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自尊心UP=幸福度UPできるというメリットもあります。



なぜなら「嫌いor苦手な不適職で働く人ほど、自分を苦しませるクセが強い」一方で「好きor得意な適職で働く人ほど、自分を喜ばせるクセが強い」人間になっていけるからです!





例えば僕は数学などの理系が大嫌いなのに「数学的素養がメインのIT系技術営業」は、ストレスが強すぎて、リボ払いで借金地獄にだったことがあります。



なぜなら「自分を苦しませて、努力しながらお金を稼ぐ毎日」が、お金や人間関係も「努力と我慢の毎日」を引き寄せ続けていたからです。





しかし、適職診断により判明した「本にまつわる仕事=物書き/WEBライター」に転職してからは、自分の得意分野だったので、毎日夢中で働けた上に「プライベートも夢中が増えた」のです。



物書き/WEBライターに転職した後の変化


お金=6年近くリボ払いの借金漬けだったのが、借金0になった上に、毎月それなりに使っているつもりでも、月数万円貯金できる余裕ができた

時間1=メンタルが安定したので「行きたかったレストラン」「ちょっとした旅行」など、我慢していた事も夢中でできる精神的・経済的余裕が生まれた

時間2=定時帰りになった上、年収はIT営業時代より減ったが「副業ブログで月1〜3万円レベルまでは稼げるようになり、収入はほぼ横ばい」に回復したので、結果的にIT営業時代より幸福度が激増した♪

人間関係=自分の得意分野で仕事ができるようになったので「憧れです♪」「あなたのお陰で成果が上がりました♪ありがとうございます♪」と取引先に感謝されたり、社内で褒められる機会が増えた





このように、不適職から適職に転職したことで、不適職時代には考えられなかった幸福度UPを実現できたのです♪



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我慢・努力・夢中の生き方

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そして適職・不適職で思い出すのは、「我慢・努力・夢中の生き方」です。



格言


我慢は努力に勝てず、努力は夢中に勝てない





つまり「我慢している人<努力している人<夢中になってる人が一番稼げたり幸福度が高い」ということです。



それまで「仕事は辛く苦しんだ対価」と思っていた僕にとってはカルチャーショックでしたが「お金は喜びの対価」と価値観を変えてから、お金を受け取ることへのストレスが激減しましたから♪



僕の我慢・努力・夢中時代


我慢ばかりで自己否定と抑圧の毎日=教育関係OA事務職時代の「裏方で無機質に働き続けた時代

努力ばかりでイライラと発狂の毎日=通信IT系営業マンに転職して「設計図や数値を扱う苦手分野でストレスを溜め込み続けた時代

夢中ばかりで快適で安心幸福な毎日=転職系WEBライターに転職して「人の喜怒哀楽を扱い自尊心を復興する、毎日夢中に働く時代





そして僕は今「自分の記事を通して日本人の自尊心を復興することに夢中」なわけですが、あなたが今の人生に「我慢」「努力」しているなら、引き寄せる現実を変える為に、自己投資を行うべきですね♪



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適職で収入選択肢が増える例

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また、適職で収入選択肢が増える例についても補足しておきます。



先ほどお伝えした通り、適職で働くと夢中になってレベルUPできるので、自尊心UPが可能となります。



その結果の一つとして「自分が好きなことor得意なことで稼ぐ現実にOKが出しやすくなる」というメンタルブロックの解除が起こったりするのです。





その結果、僕のように「本業の会社員では収入UPできなくても、副業で稼げるようになる」という選択肢が生まれたりします。



例えば某スキル売買サイトでは、以下のような「自分が社会還元できるスキル」を持っていれば、月5万円程度は稼げるチャンスを得られるのです。



給料以外で収入を得るチャンス


イラスト系=似顔絵や結婚式などで使うウェルカムボードの作成からLINEスタンプまで

デザイン系=WEBデザインやロゴデザインからパンフレット資料や写真編集まで


動画系=動画編集やアニメーション制作からミュージックビデオ作成まで

音楽系=譜面作成や自分で歌ってみたから作詞・作曲・編曲まで
文章系=文字起こしや記事作成から小説・シナリオの作成

IT・アプリ系=システム開発・ゲーム開発からアプリ開発まで

占い系=占い自体から占い師養成まで

勉強系=資格取得アドバイスから就職・転職サポートまで





挙げればキリがありませんが、このように「趣味?と思っているようなスキルで稼げる」「本業で蓄えたスキルで稼げる」のが現代の良いところです。(雑貨販売やネットショップ開設という手もあります)





そして実際に僕の知っている人にも、副業で生活水準を上げていたり、それが軌道に乗って起業に到達したという成功例が何人もいます。



僕の知ってる副業・スキル活用者例


美容部員から30歳でWEBデザイナーに独学転職し、お金が欲しい時に個人案件依頼対応(時には1件で10万円以上貰うことも)

プログラマーとして働く傍ら、仕事で論文作成の必要性があり、文章スキルを磨こうと小説を書いていたら、出版社から声がかかり、小説家デビュー(現在では数十万部を売った人気作家)

飲食業界で働く傍ら、お金を貯めた上で一念発起して「好きなコーヒーを自分の好きなようにお客様に提供できる珈琲店」を開業して数年経つ経営者





もちろん「絶対起業だ!」と意気込む必要はありませんが、何かあった時に「月数万円でも確保できる収入源を持てる適職」で働いていると、それだけでかなり将来の安心度が増しますよ♪



ぜひ、以下のリンク先から「あなたにとって快適&幸福度が高い、好きor得意を活かせる適職」を見つけて、幸福度をレベルUPする参考にしてくださいね♪



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自動車業界はオワコンでやばい?

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諒

ではまずはじめに、自動車業界はオワコンでやばい?についてご紹介していきます。

 

AI・ロボットの発達により雇用縮小

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働き手・従業員として見ると、AI・ロボットの発達により雇用縮小というオワコンがあります。

 

実際「人の手で行っていた単純作業がAIやロボットに置き換わる」という流れはドンドン加速しています。

 

 

例えば現在、事務職などの世界では「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)」という「事務的単純作業の機械化」が進行しています。

 

要するに「事務の単純作業が機械に置き換えられている」ので、単純作業レベルの事務職求人がドンドン減っていく引き金にもなっています。

 

そしてこれがより高度化すれば「単純な作業を行うブルーカラー・ホワイトカラー層」は必要性が無くなってくるので、求人もどんどん減ってくるという社会の流れなわけです。

 

2045年のシンギュラリティ

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そして自動車業界従業員がいらないと言われる決定的なタイミングが、2045年のシンギュラリティです。

 

シンギュラリティ(技術的特異点)とは「人間の能力をAIが上回り始めるタイミング」と言われる現象です。

 

 

要するにあと20数年で「人間よりAIに任せたほうが良い」という時代になるので、その時はAIに人間が完全敗北するのです。

 

※もちろんこれは「自動車業界従業員」に限らず、基本的に機械に置き変わる仕事全般に言える事です。

 

雇用の海外流出が顕著

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そして自動車業界は、雇用の海外流出が顕著という点でもオワコンです。

 

極端な言い方をすれば「コミュニケーション能力・特殊なスキルが必要ない仕事」なので、人件費は安い方がメリットが大きいのです。

 

そのため「日本人の雇用に1人当たり年300万払う」より「発展途上国での雇用に1人当たり年30万払う」方が、コストが10分の1で済むわけです。

 

 

実際僕の親戚のおじさんは、某自動車系グループ会社の幹部として「マレーシアの現地工場責任者」として数年赴任しています。

 

そこで「現地の雇用で自動車業界従業員を賄う流れ」を加速させているので、管理職以下はこれ以上国内に増えることはない裏返しとも思っています。

 

このように単純労働ほど「人件費が安い方に流れる」ので、自動車業界はドンドン発展途上国にシフトして行っているわけです。

 

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自動車業界がやばい原因(業界面)

目次

 

諒

では次に、自動車業界がやばい原因(業界面)についてご紹介していきます。

 

世界のトヨタも安泰ではない

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まず自動車業界を取り巻く現状について、特に問題表面化している世界のトヨタも安泰ではない現状をお伝えします。

 

現在は「2030年にガソリン車を0にする」と日本政府が打ち出しており、世界中で「脱ガソリン車」の動きが活発化しています。

 

もちろんトヨタをはじめとした「日本の自動車メーカー」も続々と電気自動車に着手していますが、既に数歩先を進んでいるのが「テスラ・モーターズ」です。

 

予定では2023年ごろまでに「補助金込みで100万円台のEV車」の製造に取り掛かっており「補助金込みで700万円台の水素自動車MIRAI」とは価格面で雲泥の差です。

 

豊田章男社長も「水素自動車なら雇用は維持できるが、部品点数が1/3になるEV車全盛になれば、自動車従事者500万人の内100万人が失業する」と懸念を表明しています。

 

 

500万人の雇用は日本労働者の約1/10であり、「あなたの会社の10人に1人が今後削減される」と言われれば、危機感を感じないでしょうか?

 

もちろんこれは車業界に限らず「車のヒュンダイ」「スマホのサムスン」「PCのApple」など、既に日本の自動車業界分野を喰っている会社は続々と出てきています。

 

日本は「高度経済成長期を自動車業界で復興してきた」というプライドこそありますが、言い換えるとそれは古い時代の影響力とも言えるのです。

 

電気自動車はIT企業有利

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電気自動車はIT企業有利という側面もあります。

 

そもそもガソリン自動車で培ってきた技術のノウハウは「ガソリンという液体を利用した乗り物」に対して効果的な能力です。

 

そのため「パイプなどの液体運搬技術」「エンジンの金属組み立て技術」といった「重工業的側面」が強いわけです。

 

 

しかしEV(電気自動車)の場合は「エンジンからバッテリーに変わる」「電気なのでパイプからケーブルに変わる」ので、重工業的技術の大半が必要なくなります。

 

そのため電気自動車の考え方としては「大きなパソコンや家電製品の延長線上」に位置できるので、100年企業の車業界でも、ほとんど触れてこなかった技術の方が多いです。

 

その一方で「Google」「SONY」など、30年近くITの最前線で活躍してきたIT企業にとっては「大きな電化製品を作る感覚」で対応できるので、電気自動車に利用できるノウハウが大きいです。

 

 

もちろん「タイヤ」「運転の気持ちよさ」「車としての快適性」は、既存の車業界の得意分野ですが、確実に既存の車市場のパイを電気自動車企業に持っていかれる可能性大です。

 

実際2ちゃんねる創業者の「ひろゆき氏」は「近場しか運転しないから快適性は少なくても安ければOK」という、低価格EVはかなりの市場を持っていくのでは?という持論を展開しています。

 

時代の変化で主要企業も変わる

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時代の変化で主要企業も変わるという事実もあります。

 

例えば僕の好きなカメラ業界では、以下のような時代変化を経験してきています。

 

カメラ業界の時代変化

フィルムカメラの時代はフイルムを「富士フイルム(フジカラー)」「コダック」などが製造

デジタルカメラの普及により「写真用のフイルム市場」がほぼ消滅(一部愛好家は継続)し、SONYやパナソニックなどの家電系新勢力が台頭

スマホカメラの高性能化により、コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)市場が衰退し、カメラ自体も「高価格帯化」を展開中

 

このように「デジタルカメラの誕生〜成長」「スマホの誕生〜カメラ機能の成長」により、新たな市場創造が果たされた一方で、衰退していく会社や分野も発生したわけです。

 

※先程の「ひろゆき氏の持論」でも紹介した通り「写真は撮れればOK」というお手軽嗜好層を軒並みスマホが占有したことも、低価格EVが自動車業界のお手軽嗜好層市場を持っていく危険性とリンクしますし…。

 

 

 

実際自動車業界も「馬(馬車)の市場に取って変わってきた業界」と言えるため、新たな「ガソリン使用を削減する」という時代の潮流に巻き込まれて、衰退する会社や分野が出る可能性は高いです。

 

そして特に「自動車業界内だけでしか通用しないスキルや経験」しか積んできていない場合には、今後転職の必要性が発生した場合に、非常に危険と言えるでしょう!

 

転職に苦心した知人の話

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そしてこのことで思い出すのが、転職に苦心した知人の話です。

 

僕の知人で「愛知の某自動車関連会社のデザイナー」として働いていた人がいるのですが、ある時期僕のように東京上京を画策したのです。

 

あくまでも「東京上京を最優先したい」という意思で転職活動を行ったのですが、なんと「自動車関連のデザイナー職募集は、一番東京に近い所で神奈川県小田原市」しかなかったのです!

 

 

もちろん「東京〜小田原間」で通勤して働くこともできますが、片道1時間30分近くかかる上に交通費もかさむので、彼は結局「未経験から事務職で東京の企業に転職」しました。

 

彼の場合は、まだ20代半ばだったから未経験でも滑り込めましたが、これが30代以降だとかなりキツイです(30歳以降に未経験転職した結果「年下の上司に叱られる人生」なんてイヤじゃないですか?)

 

 

このように「特定業界の狭い採用募集しかない仕事のスキル」しか持っていないと、今後人生がかなり苦しくなることは間違いありません。

 

そのため今から少しずつでも「自分が会社に依存せず稼げる生き方や働き方」について投資や勉強を始めたり、転職情報を集め始めたほうが良いのです。

 

自動車業界がやばい原因(市場面)

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諒

では次に、自動車業界がやばい原因(市場面)についてご紹介していきます。

 

日本の人口は減少の一途

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日本の人口は減少の一途を辿っており、単純に「車を売れる絶対数」が減ってきています。

 

一説によれば「現在1億2000万人ほどの日本人口は、今後8000万人ほどまで減少する」と言われています。

 

必然的に「市場が今後2/3まで縮小するので、国内の関連企業や自動車販売会社も2/3まで縮小する」と考えるのが妥当です。

 

 

もっと言えば「あなたが働いている会社の3人に1人は転職を余儀なくされる」と思っておいた方が良いでしょう。

 

40代でIT転職してた人の話

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ちなみにこのことで思い出すのが、自動車営業歴20年近いのに40代でIT転職してた人の話です。

 

僕は通信IT系営業マンとして働いていた時期があるのですが、ある時上司としてそのような経歴を持つ方の下に就いたのです。

 

もちろん営業能力が極めて優れていたので「営業というスキル」で稼げていたのですが、それでもやはり「40歳を過ぎて、自動車知識をIT知識に塗り替えるのは大変だった」ようです。

 

 

この上司の場合は「誰が見ても営業マンとして優秀」なタイプの人だったので大丈夫でしたが、あまり頑張ってこなかった人だったら多分潰れていたと思います。

 

そのため「自動車業界のみで通用する自分」から「どこへ行っても通用する自分」への自己投資は、絶対必要だと思いますよ!

 

若者の車離れは加速中

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若者の車離れは加速中という側面もあります。

 

先程人口減少という事実をご紹介しましたが、これは同時に「人口全体の都心への集中」という流れも産んでいます。

 

どうしても「仕事の求人数はもちろん、医療福祉など利便性の高いサービスほど都心に集まる」ので、人口としても過疎地から出てくる構図になるわけです。

 

 

そうなると「電車・バス・地下鉄などの公共の乗り物」を使える機会が増えてくるので、固定費がかかる自動車を未所有で生きる若者が増えるのは当然です。

 

実際僕も東京に住んでいた7年間は「東京は駐車場代だけで月3〜5万円以上かかる」という現実を知り「自動車=都心で所有するのは富裕層」と思ってましたから…。

 

さらに「KINTOなどに代表される定額制サブスクリクションサービス」「レンタカー」など、必要な時だけ車をシェアする感覚が若者は強いので、必然的に販売台数は下がるのです。

 

海外市場への活路は厳しい

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今までは国内市場だけの話をしてきましたが、海外市場への活路は厳しいとも言えます。

 

まず「欧州・北米などの西洋圏」は、自国に自動車業界を持っており、今後劇的にそれらの市場を日本自動車メーカーが獲得できる可能性は低いです。

 

さらに「中国・インド」などの巨大マーケットもありますが、これらも現在「自国の自動車会社」が成長しており、今後成熟した結果「関税を上げて日本自動車輸入を減らす可能性」もあります。

 

 

そして「東南アジア」は主にバイク文化なので、よほどの自動車需要が向上する機運が高まらない限り、日本車のマーケットを創造していくのは難しいでしょう。

 

最後に「アフリカ」もありますが、あそこは現在「中国資本」が流入しまくっているエリアなので、今後「中国が自国の商材で占有したい」という思惑に、日本も介入できなければ実現期待薄です。

 

このように「今後日本の自動車業界が劇的に市場を増やせる領域」というのは、現実的にかなり少ないという見方ができるのです…。

 

自動車業界がやばい原因(文化面)

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諒

では次に、自動車業界がやばい原因(文化面)についてご紹介していきます。

 

年功序列組織文化特有の問題

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年功序列組織文化特有の問題も、自動車業界がオワコンの理由です。

 

なぜなら「柔軟に対応できない企業構造と正社員神話にすがる思考」では、新しい時代に柔軟に対応できないのです。

 

イノベーションが生まれにくい

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年功序列組織の一番の問題は、イノベーションが生まれにくいという環境原因です。

 

なぜなら「どれだけ頑張っても勤続年数評価なので、やる気が有っても無くても同じだと気づき、新ビジネスや高成長を牽引するリーダーが生まれにくい」からです。

 

 

もっと言うと「今頑張って来月から月収50万になる会社」と「いるだけで60歳手前になったら月収50万円になる会社」のどちらに、やるきのある若いリーダーが多いか分かりますよね?

 

もちろん高年齢でもやる気のあるリーダーが沢山いれば良いのですが、若い時代に薄給で働かされて、ようやく楽に高月給を貰えるスタイルの人間が、晩年に情熱を燃やせる例は非常に稀です。

 

 

そのような状況下の企業が多い中、現代の自動車業界は「アメリカ・EUなどの既存競争国」「中国・韓国などの新興国」「電気自動車分野はGoogleなどのIT業界企業」と競争相手が激化しています。

 

このような「イノベーションを生み出してきた実績・文化の育まれている企業」に対して、イノベーションを生む気骨あるリーダーを育んでこなかった日本の自動車業界は歯が立たないのです。

 

現代で年功序列はリスク

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現代で年功序列はリスクという点も、年功序列組織が長かった日本の基幹産業である、自動車業界がオワコンになるリスクを負っている理由です。

 

なぜなら「年功序列を前提に、長いスパンで製品知識習得や育成をしていたら、あっという間に製品寿命が尽きる」からです。

 

商品ライフサイクル

プロダクトライフサイクル

出典:Logmi biz

 

このように「1970年以前は5年以上、商品の6割が売れ続けた」のに対して「2000年以降は3年以内に商品寿命が8割尽きる」のです。

 

しかし「会社に出勤さえしてればOK」と考えている人が蔓延している組織で、立て続けに新商品・サービスを生み出して利益活動できると思いますか?

 

つまり「年功序列でじっくりものを作る組織VSイノベーターが多いスピーディーな組織」では、必然的に年功序列組織が喰われていくのも無理はないのです。

 

年功序列組織は現在崩壊中

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このような日本の情勢があるので、年功序列組織は現在崩壊中なのです。

 

年功序列組織で現在崩壊中の例

東芝=物言う株主と内輪揉めしてトラブっている

パナソニック=早期退職者を募った結果、優秀な社員がドンドン辞めている

SHARP=台湾企業・鴻海に買収されて国営企業ではなくなった

 

現在は主に電化製品系の会社を中心にトラブっていますが、他の業種も「対岸の火事」と他人事ではいられません。

 

年功序列組織で現在崩壊危機の例

自動車業界=テスラをはじめとした電気自動車化の波に対応するため、各企業が社内改革に乗り出す

※トヨタは2020年に年功序列制(定額昇給)完全廃止・成果主義移行を決定

銀行業界=みずほ銀行の副業奨励など、自社のみでの勤続経験以外のキャリアUPを解禁

 

このような超大手企業が変革に躍起になっていることからも、日本の既存企業経営スタイルが現代においては問題があると、お分かりいただけるでしょう。

 

自動車業界を含む旧会社がやばい理由

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諒

では次に、自動車業界を含む旧会社がやばい理由についてご紹介していきます。

 

変化・革新を拒む世代問題

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まず何よりも、終身雇用・年功序列・潤沢な年金を保証すると言われた世代がネックになっている「変化・革新を拒む世代問題」があります。

 

この世代の人たちは「同じことを定年まで続ける」ことが当たり前になっているので、業界変革の波に抵抗する勢力になっているのです(労働組合が良い例です)

 

 

そして僕たちの世代と終身雇用世代の価値観が違う原因を知る上で、過去と現在の「企業寿命」を知っておいた方が良いでしょう。

 

1965年〜2030年の企業寿命推移

企業寿命

※出典:リクルートワークス研究所

 

このグラフから分かる通り、1980年頃のバブル崩壊前までに正社員になった僕たちの両親世代にとっては「企業寿命=30年〜40年」です。

 

つまり「20歳前後に新卒入社して55歳以降に定年退職を迎える」のが成立していた世代では終身雇用・年功序列は機能していたわけです。

 

 

しかし一方でバブル崩壊後の21世紀(2000年)以降に社会に出た人にとっては「企業寿命=10年〜20年」です。

 

つまり「20代から働き始めて、60代でリタイアする場合」でも、平均2回〜4回は会社にいられなくなる危機が迫るということです(もしくは実際に倒産)

 

これが「終身雇用世代は1つのことしかやらずに変化しない」ので、その硬直が「100年に一度の大変革機と言われる自動車業界」において、対応の遅れを生み出しているのです。

 

会社員平均年収の低下

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自動車業界の人間がやる気を奮い立たせられないオワコン理由として、会社員平均年収の低下も大きな問題です。

 

そしてこの事実を知るために、「約20年間の日本の平均年収推移」「日本と世界の賃金上昇率の比較」という二つの指標をご覧ください。

 

会社員平均年収の低下

平均年収

出典:年収ラボ

賃金上昇率

出典:全労連

 

このように、世界の主要先進国はこの20年間で「最低15%(アメリカ)〜最高38%(スウェーデン)程度賃金上昇した一方で、日本は11%低下した」のです。

 

つまりこのままいけば、何も打開策を実施しない限り、今後20年間で日本はさらに10%以上の収入低下が想定されるわけです。

 

 

そして原因は色々ありますが、僕が認識している限りで日本の賃金低下を引き起こしている諸悪の根源は以下の通りです。

 

会社員平均年収の低下原因

人材を「コスト(消耗品)扱い」し、内部留保(会社の貯金)を増やす一方で人件費をどんどん削ったツケ

非正規雇用の増加・派遣会社という「人を右から左に流すだけの中抜き組織の増加」

正規雇用に対してもみなし残業労働制などの「無給奉仕」を強いるワークライフバランス崩壊制度施行

変化の早い現代では創造性・想像性などが大切なのに、いまだに「暗記能力が高い=優秀」の教育を行なっているため、イノベーションが生まれない

お金や資産を蓄えるという「お金の教育」に関して全く触れていない為、収入UP・資産構築が他国よりショボい

戦後世代が全員「国を豊かにする」という一致団結行動を取った上で、その次の世代が「上の世代と同じことをしていれば良い」という信念で動き、時代が変わったのに僕たちの世代に「俺と同じやり方をやれ」と誤った指導をしている

 

残念ながら「TOYOTAのような超一流企業のエリート層」は高収入でやる気に満ち溢れることもできますが、全体を支える多くの中小企業がそれに追随できるかは疑問です。

 

同一労働同一賃金で特権衰退

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同一労働同一賃金で特権衰退が始まっている点も見逃せません。

 

まず残業代に関しては「みなし残業などで、残業がつかない正社員」として働いていた場合、時給換算すると悲惨なケースがあるのです。

 

みなし残業で長時間勤務の場合

年収400万円の例(賞与・みなし残業代含む)

年収400万円÷12ヶ月=月給約33万円

33万円÷22日勤務(土曜日を2回出勤)=日給1万5,000円

1万5,000円÷14時間勤務(残業4h/日)=時給1,071円

 

このようにたとえ正社員でボーナスを貰って年収400万円でも、残業代なしで22時ごろまで働いている人は、アルバイト並みの時給になっているということです。

 

もちろん月給制には安定して同額が入ってくるという安心感がありますが、時給換算で見ると時給制の方が良かったりする職場も多いのです。

 

派遣・期間工で人財育成放棄

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上流エリート層は今後も活躍していけるでしょうが、派遣・期間工で人財育成放棄という歪な会社運営も問題です。

 

「現場のライン作業」「営業部隊」「事務やエンジニアなどの内勤部隊」は、確実に正社員の比率が減って派遣社員などで補っているケースが増えています。

 

 

元々僕はこのパターンの人間なので感じる事ですが、このような「使い捨ての駒にされている人」ほど、自動車業界に見切りをつけたり、スキルを育んで個人事業主化などを目指したほうが良いです。

 

個人的にはTOYOTAが好きですし、今後も発展していってほしいと願いますが、一方で「期間限定で使い捨て採用される人」を救いたいと言う感情も人一倍大きいです。

 

そのため後ほど紹介する「職種転換例」を参考に、転職準備を考えるのがおすすめですよ♪

 

\【上司に腹が立つ】パワハラを現実から消滅するコツ関連記事はこちら!/

自動車業界はやばい?離れる職種転換例

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諒

では次に、自動車業界はやばい?離れる職種転換例についてご紹介していきます。

 

なぜなら似た業種や職種では同じ転職原因にブチ当たる可能性が高いので、未経験から別職種にチャレンジするのもアリですよ♪(転職した結果、自分に合っていたりもしますから♪)

 

IT業界の営業職

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人前に立って話したりするのが得意だったり、すでに営業経験があるのならIT業界の営業職がシフトする転職先としてあります。

 

改めて営業職を経験した立場から言わせてもらうと、職種を人前に立つ仕事に変えるメリット・デメリットは以下の通り。

 

人前に立つ仕事への職種転換メリット

コミュニケーション能力が確実に上がる

コミュニケーション能力は人間関係能力であり、時に言うべきことを言う力が付き、自尊心が高まる

インセンティブがあったり基本給が上がるなど、収入UPの可能性が高い

個人の仕事能力を上げることで、周りに合わせず早めに帰ったりも出来るようになる(営業)

人前に立つ仕事への職種転換デメリット

お金や商品のやり取りをベースとした人間関係で動くので、とにかくストレスが多い

面倒なことを言ってくる顧客に対してストレスが溜まる

上司や同僚に気が強い人間が増えるので、内勤職より人間関係問題のレベルが上がる

仕事ができないとかなり直球でダメ出しや悪口を言われる

 

このように良くも悪くも「人と関わる良い点と悪い点が思い切り表面化する」のが人前に立つ仕事の全貌です。

 

そのため離職率も高かったりするので「営業職で収入を上げたい!」「自分に自信をつけたい!」という確固とした目的がなければ、そもそも職種転換しない方が良いジャンルとも言えます。

 

 

さらにIT営業は今後も需要の多い知識・経験を積める一方で、相応のシンドさがあるのも事実です。

 

そのため以下の記事にて、実際にIT営業職経験談を紹介しているので、合わせて参考にご活用ください♪

 

経理・税務などの専門分野

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内勤の中でもより専門性の高い、経理・税務などの専門分野にステップアップしていくのもアリです。

 

とくに「既に何らかの資格系内勤職」で働いているのであれば、それを生かして別業界に転職するのもアリです。

 

 

しかも、現在はそんな働き方をしていなくても「FP(ファイナンシャルプランナー)などの仕事」は、勉強して仕事に昇華するチャンスもあります。

 

そのため「自分がずっと価値を提供できる誇りある仕事は何か?」という視点で、こういった内勤職のスペシャリストを目指すのもアリですよ♪

 

WEB系内勤職

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個人的に僕がとった選択肢ですが、収入UPなどを目指せるWEB系内勤職もおすすめです。

 

WEB系内勤職

WEBライター・WEBディレクター

WEBデザイナー

WEBマーケター・WEBコンサルタント

プログラマー・システムエンジニア など

 

すでにプログラマーやエンジニアとして活躍しているのであれば、それを自動車業界以外の場所で使えるようになれば良いのです。

 

そして僕はこの中から「WEBライター」に独学・未経験で転職したのですが、物書きの仕事が非常に合っていたようで、とても働きやすくなりましたから♪

 

しかも強みとして「自分HPを持てるスキルを蓄えられる」ので、副業を始めるのに最適なジャンルだとも思っています。

 

 

HPを持つことができれば、自分が伝えたいことを発信する力や、お金を稼ぐ力も高めていけるので、選択肢として非常におすすめですよ♪

 

※ちなみに「WEBマーケターやWEBコンサルタント」は数値を用いた分析・解析で「プログラマー・システムエンジニア」はプログラミング言語と呼ばれる式を記述する仕事で、理系的業務です

 

 

※なお、以下のリンク先では、僕が「未経験でWEBライターに職種転換した体験談やノウハウ」を紹介しているので、こちらも合わせて参考にしてください♪

 

まとめ

 

諒

以上が自動車業界はオワコンでやばいからやめとけ!経験者が語る他業界への転職術まとめのご紹介でした。

 

自分の気持ちに正直になってチャレンジした経験は「自信という財産」になりますから、誇りを持てる決断をしましょうね♪!

 

自分の適職・天職を知るメリット

チャレンジした経験や成功体験ができ、さらに自分に自信がつく

カッコいい理想の自分の人生に近づき、さらに自分が好きになる

ムリのない人生に近づくことで、メンタルにとても良い

自分の適職・天職を知らないデメリット

「また自分はチャレンジしなかった」と後悔が増える…

今の自分から何も変わらず変化ナシ…

何もしない自分が今よりもっと嫌いになる…

 

あなたの自尊心が高まるように、この記事に出会った以上、今スグ1mmでも自分を変えていきましょうね!♪

 

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強烈な影響力のある男が、あなたの成幸をお祈りしています♪

 

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