「転職10回+3職種経験」&「転職サイト企業にて求人500社(1,000件)以上作成」した「強烈な影響力のある男」がまとめました♪
「適職診断@転職用おすすめ3選は?当たると評判のテスト体験談を知りたい!」
「無料会員登録なし」でよく当たる適職診断はある?転職用でも60問程度の簡単AIカウンセリングは意味ない?
本格的なスピリチュアル占いなども利用した方が良い?
あなたはそう思いながら「適職診断は当たらない・意味ない」と思っていませんか?
とはいえ、かつての僕も「適職なんて特別な人の才能」と思い込んでいたので、あなたの気持ちが良く分かります…。
しかし、適職診断を受けることで「自分の得意なこと・好きなことの傾向」が簡単に分かり、今までよりラクに働ける可能性が上がるのです♪
なぜなら「自分が最も苦手な“理系的才能の通信系IT営業マン”」から「得意な“文系的才能を使えるWEBライター”」に転職した、僕がそう感じているのですから♪
その為そんなあなたに、この記事を通して少しでも「ラクで快適な人生を作るサポート」をするので、ぜひ参考にしてください♪
出典:僕のヒーローアカデミア
適職診断を受けるメリット
ではまずはじめに、適職診断を受けるメリットについてご紹介していきます。
適職・天職は誰にでもある
まず結論からお伝えしておくと、適職・天職は誰にでもあると思って大丈夫です。
なぜなら、世の中には多種多様な働き方・生き方があり、何百万もの会社が存在しているからです♪
- バランスボールに座って仕事するなど、電話が一つしかない自由なエンジニア会社
- 規律とルールがしっかりしており、充実した福利厚生を整備している通信系営業会社
- ベンチャーながら、未経験から文系でもエンジニアとして成長できる教育環境を持つ会社
このように「自由で社員任せの裁量が大きい」「教育に強い」「決められた指示がキッチリしている」など、会社によって働き方は全く異なります。
さらに、職種も「営業」「事務」「エンジニア」「職人」「税務や弁護などの士業」「介護や看護」などで、求められる能力・スキルも異なります。
- 営業=新規開拓なら「強気な傲慢さ」が武器になるが、ルート営業なら「謙虚さ」が武器になるので逆
- エンジニア=守る側の「インフラ系エンジニア」は「忍耐力」だが、新商品開発の「アプリ系エンジニア」は「スピード」
- 警備と介護=警備は「犯罪の可能性を断ち切る仕事」で、介護は「要介護者を受け入れる仕事」
このように、求められるスキルが全く異なるので、自分の「個性」に合った職種に就けば、ムリなく働けると言えるのです♪
僕が天職に辿り着いた道程
ちなみに、僕が天職に辿り着いた道程についてもご紹介しておきます。
- 事務職=六本木の某大手教育系企業=教育会社の研修で使う「教科書」を作成する事務
→苦痛を感じる仕事ではなかったが、工場のライン作業と同じで「誰でも出来る仕事」と感じ退職
- 営業職=日比谷の某大手通信系企業
→「数値を図面に書いてお客様に提案」という理系的要素が強く、文系の僕は苦手意識が強く退職
- WEBライター職=赤坂の某転職系企業
→自分の経験をもとに記事を書いてお客様に喜ばれる仕事で、天職と強く感じる
- 人の感情や歴史、文章を扱う文系科目が好きで得意
- 大学入試では国語・歴史で8割を取るほど文系科目が得意
- 個人で仕事に取り組むスタイルが好きで得意
- 学生時代はテニスなど「1人or2人の少人数で取り組むスポーツ」を好んだ
このように、学生時代から「何となく得意」「何となく好き」と思っていた自分の意識が、自分の適職・天職に辿り着いて明確になったわけです。
誰にでも適職・天職はある
そして「通信系営業マンで半人前→一流のライター」になれた僕は、誰にでも適職・天職はあると自信を持ってお伝えできます。
そして、天職に到達した僕から「適職・天職と確信する感覚のコツ」も紹介しておきます。
放っておいてもやってしまう好きな事or人から求められる得意な事を仕事に結び付ける
目・口・毛穴から愛が溢れるような、自分と相手の役に立っている確信が持てる仕事
このように、自分がそれほどストレスを感じず出来る事で、お客様に対して「自分の大切な人と接するような気持ち」で関われるのが適職・天職と言えます。
出典:僕のヒーローアカデミア
適職診断@転職用おすすめ3選
では次に、僕も行なった、適職診断@転職用おすすめ3選についてご紹介していきます。
ウェルスダイナミクス(1万3千円)
ウェルスダイナミクスは設けられたテストに回答していくことで、8種類のどれに、どの程度才能があるかを教わるプロファイルです。
- 自分のフロー(熱中状態)の入り方を知りたい人
- 人生の方向性を明確にしたい人
- 高めの金額支払いに対応できる人
例えば世界的に有名な投資家「ウォーレン・バフェットさん」は「成功に必要なのは慎重・忍耐である」と言っています。
しかし一方で、マイクロソフト創業者「ビル・ゲイツさん」は、「しばしば直感が頼みの綱となる」「スピードこそが最も重要」と、全く真逆のことを言っています。
なぜなら、共に成功者ですが「自分の才能を適切に使って成功した」からです。
つまり、バフェットさんが直感やスピードが大事と思って生きていたり、ビルゲイツさんが忍耐を大事していたら、成功は無かったわけです。
そして、このような才能診断(プロファイル)を可能としているのが、ウェルスダイナミクスです。
ちなみに僕のプロファイルは以下の通り「1位=スター」「2位=クリエイター」「3位=メカニック」でした。
※僕の個性の代表例は「ターミネーター」などで有名な「アーノルド・シュワルツェネッガーさん」の属するタイプ
- 「ダイナモ=直感型(アイデアを活かす)」
- 「ブレイズ=外向型(個性化して拡大)」
- 「テンポ=タイミング(時期を読む)」
- 「スチール=内向型(単純化して増殖)」
- スター=独自の存在価値を確立(アーノルドシュワルツェネッガー/映画俳優)
- クリエイター=より良い製品を生み出す(ビル・ゲイツ/マイクロソフト創業者)
- メカニック=より良いシステムを編み出す(ジェフベゾス/アマゾン創業者)
- ロード=お金を生み出す権利を支配する(アンドリュー・カーネギー/鉄鋼王)
- アキュムレーター=価値が上がる資産を所有(ウォーレン・バフェット/大投資家)
- トレーダー=安く買い高く売る(ジョージ・ソロス/売買投資家)
- ディールメーカー=交渉力で人同士をつなげる(ドナルド・トランプ/不動産王)
- サポーター=チームを率いて事業サポート(ジャック・ウェルチ/GE元CEO)
有料ですが、個性を一番明確にできる診断テストと言えるので、いつかやってみるのがおすすめですよ♪
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう
自己分析で有名な「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう」もあります。
実際に僕も、購入してやったことがあるのですが、そもそも「新刊を買って診断コードを利用する形式」の為、中古購入が成立しません。
その為、新刊「約2,000円」を買って診断結果を出した後、本で該当個性を理解するという「書籍型の強み診断」と呼べるものです。
これは「小一時間程度」で「ストレングスファインド=強み発見」できる為「有料の信頼できる適職診断を利用したい」場合、非常におすすめと言えますよ♪
転職サイトの適職診断(無料)
転職サイトの適職診断は、転職サイトが「転職希望者が納得いく転職先を見つける為に創った診断サービス」です。
厳密には「無料登録して利用」が各々条件となっていますが、ここから紹介するのは「有名転職サービス企業が制作した、有料級のシッカリした診断サービス」です。
- 「無料」で履歴書に使えるような強みを診断したい人
- 「ネットで気軽に」自分の強みを知りたい人
- しっかりした信頼できる評価基準で診断を受けたい人
そもそも、無料の個性診断は沢山ありますが、やはり無料がゆえに「どこか信頼できないあいまいさ」を感じました。
をーい!入れた情報が違うのに、全く同じ診断結果ってどないやねん!
なんて日だ!
しかし、例えば後に紹介する有名サイト「Re就活」が提供している診断方法は「90問解答で、全8つの強みを診断」という充実ぶりです。
このように「各社が“自社ブランドにとって恥ずかしくない診断サービス”」を用意しているので、クオリティも相当高いです。
なぜなら、こちらは転職サイト内にて提供されているサービスの一環なので、登録者に対して「適当なサービス」を提供していないからです。
- 登録者数が増えることで、オファーなどを送れる数も増え、転職希望者の母数も増える→転職サイトの価値向上
転職サービスは「転職成功者を斡旋で数十万円〜数百万円の売り上げが上がる」ので、無料で沢山提供しても、十分採算が取れるようです。
もちろん「ムリな勧誘電話」などはなく、メールが来るくらいなので、無料で履歴書に書けるレベルの個性診断を受けられるメリットは大きいです。
※こういった「適正診断」は数千円するケースもあるので、無料でできる内に使っておいたほうがお得です(有料化する可能性も否定できませんから…。)
そしてこの診断を行うことで、例えば以下のような「診断結果と仕事がミスマッチ」であれば、それは不適職と分かるのです。
- 「穏やかな平和主義」と診断されたのに「スピーディーで自分を売り込む必要がある仕事」で働いている
- 「パワフルな実力主義」と診断されたのに「既存のルール通りでしか動けない仕事」で働いている
- 「アイデアマンの楽天主義」と診断されたのに「管理業務・ルーティーン業務ばかりの仕事」で働いている
- 「献身的な忠実主義」と診断されたのに「自分の決断力・責任範囲が大きい仕事」で働いている
このように「あなたにとっての長所が埋もれるどころか、それを抑圧される仕事」だと、ストレスが大きかったり実力を発揮しきれていない可能性が高いのです!
その為、一度は「自分の長所ってなんだろう?」という自己分析に使うのがおすすめです(無料ですし♪)
登録すれば無料で受けられるので、ぜひやってみてください♪
出典:僕のヒーローアカデミア
僕のRe就活@適職診断例
まず1つ目として、実際に体験した僕のRe就活@適職診断例では、「パワフルな実力主義」の強みがあると分かりました。
このような結論を得ました。
ちなみに、Re就活の適職診断で導き出された結果別でおすすめの職種・業種は以下の通りです。
- 正義感/責任感/几帳面=人にものを教える・導く仕事/経理関係の仕事
- コミュニケーション能力/チームワーク/気配り=介護・福祉の仕事/秘書・補佐・販売・営業の仕事
- リーダーシップ/行動力/決断力=マーケター・営業・プロモーターの仕事/役者・政治家・指導者・アナウンサーの仕事
- オリジナリティ/創造性/感性=デザイナー・小説家・音楽家の仕事/臨床心理士・カウンセラーの仕事
- 知的好奇心/考察力/計画性=翻訳家・法律の仕事/研究者・監査・コンサルタントの仕事
- 協調性/素直/サポート力=会計・司法の仕事/秘書・ケースワーカーの仕事
- チャレンジ精神/フットワーク/自発性=旅行関連・企画開発・起業家の仕事/プランナー・編集者・ライター・新規事業の仕事
- バイタリティ/統率力/達成力=金融・証券・独立自営&創業者の仕事/法律家・警察・軍隊の仕事
- 仲裁力/傾聴力/バランス感覚=医療・福祉・カウンセラーの仕事/顧客窓口担当・アドバイザー・調停委員の仕事
適職診断から得た適職傾向
そして、適職診断から得た適職傾向から、僕の個性は「個人事業主(フリーランス)×物書き」にとても合っていたと確信したのです♪
■8.パワフルな自力主義(バイタリティ/統率力/達成力)=金融・証券・独立自営の仕事/法律家・警察・軍隊の仕事
- 達成力=「一流のビジネスマンになる!」という覚悟を決めた
- バイタリティ=「転職10回&12年間休みなしで働き続け吸収した経験」を世に提供
- 統率力=「理想の人生実現の為に、自尊心を取り戻そう!」という記事を書く、個人事業の物書きを天職にした
このように、WEBライターに転職してからの自分は、非常に適した職業に就いたと確信できた訳です♪
その為「Re就活の適職診断」を受ければ、今後の人生の指針にできること間違いなしですよ♪
出典:呪術廻戦