出世 興味がない1

 

諒

「事務・営業・WEBライター」の三職種以上を経験し、さらに転職サイトのライターとして、500社・1000件以上の求人広告を作成した僕がまとめました♪

 

相談男性1

「出世欲がないし出世に興味がないのは正解?転職10回経験者が語る昇進・昇格を諦めるべき理由や転職術を知りたい!」

相談女性1

日本の終身雇用&年功序列はパワハラ無能上司や、頭おかしい老害問題社員ばかり増えて、会社組織の仕事の質が下がるし、やる気が出ず時代に合ってない!メリット・デメリットや失敗の原因を紹介して♪

相談男性2

勤続年数昇進・昇給などの出世&役職制度崩壊して、企業の雇用制度が変化している現在において、今の社会人経験を活かして、実力成果や有能な労働能力評価が中心の会社に正社員転職したい!

相談女性2

働く努力が好きになる自尊心UPのコツや、優秀になって残業減or給料(収入/年収/賃金)などのお金増収、快適なコミュニケーションができる職場生活や人間関係を築きたい♪

相談男性3

若い時の新人や新卒は、結局自己意見を我慢しなきゃいけない?将来のリスクを低下させるために、解雇以外の辞め方や退職作法を学びたい。

相談女性3

定年廃止や年金低下が検討される今、副業成功できて感謝で溢れる幸福な人生を構築するために、天職を知る適職診断関連情報を知りたい!

 

そんな思いで、あなたはこのサイトにたどり着きましたよね?

 

僕も出世に興味ない人間として、会社の階段を登っていって役職を駆け上がるのではなく「自由な時間と自力で稼げる力」を手にしてきたので、あなたの悩みが痛いほど分かります…。

 

 

だからこそ、そんな今のあなたと同じ時期を経験した僕が「出世に興味ない人が学ぶべき知識と将来像」を具体的に紹介しています♪

 

目次 8

 

この記事を通して少しでも「ラクで快適な人生を作るサポート」をするので、ぜひ参考にしてください♪

 

この記事を読むメリット

「自分を大切にするコツ」が分かり、自尊心(誇り)が高まる

辛いのは自分だけじゃないという安心感が手に入る

1mmでも今の現実を変えようという“勇気”と“情熱”が手に入る

適職診断を行うメリット

目次



なお最初に補足として、適職診断を行うメリットについてご紹介していきます。



\人生のストレス減&幸福度UPできる適職を知る診断はこちら/



毎日のストレスをDOWNできる

目次 1



毎日のストレスをDOWNできるのが、適職に転職する一番のメリットです。



なぜなら「自分が好きor得意な仕事に就いて自尊心を育むことで、思い通りの現実を創造したり、選択する力」を育めるからです♪





例えば嫌いor苦手な仕事で働いている人は「冒険気質なのにガマン中心の仕事」「運動が苦手なのに肉体系労働」など「どうせ自分なんて…」という「自分を苦しませる判断基準」で働いているので苦労します。





しかも不適職で働く人ほど「仕事がサビ残だらけで時間を奪われる」「人間関係がイライラと深いさの毎日で、人や自分のことが嫌いになる」という我慢の現実を生きている可能性が高いのです!



しかし適職に転職することでメンタルが安定し、「苦痛が不適職時代よりはるかに少なく、毎日を過ごせる」「好きなことや楽しいことを楽しめる精神的・経済的余裕が生まれる」というメリットが生まれますよ♪



\人生のストレス減&幸福度UPできる適職を知る診断はこちら/



自尊心UP=幸福度UPできる

目次 2



自尊心UP=幸福度UPできるというメリットもあります。



なぜなら「嫌いor苦手な不適職で働く人ほど、自分を苦しませるクセが強い」一方で「好きor得意な適職で働く人ほど、自分を喜ばせるクセが強い」人間になっていけるからです!





例えば僕は数学などの理系が大嫌いなのに「数学的素養がメインのIT系技術営業」は、ストレスが強すぎて、リボ払いで借金地獄にだったことがあります。



なぜなら「自分を苦しませて、努力しながらお金を稼ぐ毎日」が、お金や人間関係も「努力と我慢の毎日」を引き寄せ続けていたからです。





しかし、適職診断により判明した「本にまつわる仕事=物書き/WEBライター」に転職してからは、自分の得意分野だったので、毎日夢中で働けた上に「プライベートも夢中が増えた」のです。



物書き/WEBライターに転職した後の変化


お金=6年近くリボ払いの借金漬けだったのが、借金0になった上に、毎月それなりに使っているつもりでも、月数万円貯金できる余裕ができた

時間1=メンタルが安定したので「行きたかったレストラン」「ちょっとした旅行」など、我慢していた事も夢中でできる精神的・経済的余裕が生まれた

時間2=定時帰りになった上、年収はIT営業時代より減ったが「副業ブログで月1〜3万円レベルまでは稼げるようになり、収入はほぼ横ばい」に回復したので、結果的にIT営業時代より幸福度が激増した♪

人間関係=自分の得意分野で仕事ができるようになったので「憧れです♪」「あなたのお陰で成果が上がりました♪ありがとうございます♪」と取引先に感謝されたり、社内で褒められる機会が増えた





このように、不適職から適職に転職したことで、不適職時代には考えられなかった幸福度UPを実現できたのです♪



\人生のストレス減&幸福度UPできる適職を知る診断はこちら/



我慢・努力・夢中の生き方

目次 3



そして適職・不適職で思い出すのは、「我慢・努力・夢中の生き方」です。



格言


我慢は努力に勝てず、努力は夢中に勝てない





つまり「我慢している人<努力している人<夢中になってる人が一番稼げたり幸福度が高い」ということです。



それまで「仕事は辛く苦しんだ対価」と思っていた僕にとってはカルチャーショックでしたが「お金は喜びの対価」と価値観を変えてから、お金を受け取ることへのストレスが激減しましたから♪



僕の我慢・努力・夢中時代


我慢ばかりで自己否定と抑圧の毎日=教育関係OA事務職時代の「裏方で無機質に働き続けた時代

努力ばかりでイライラと発狂の毎日=通信IT系営業マンに転職して「設計図や数値を扱う苦手分野でストレスを溜め込み続けた時代

夢中ばかりで快適で安心幸福な毎日=転職系WEBライターに転職して「人の喜怒哀楽を扱い自尊心を復興する、毎日夢中に働く時代





そして僕は今「自分の記事を通して日本人の自尊心を復興することに夢中」なわけですが、あなたが今の人生に「我慢」「努力」しているなら、引き寄せる現実を変える為に、自己投資を行うべきですね♪



\人生のストレス減&幸福度UPできる適職を知る診断はこちら/



適職で収入選択肢が増える例

目次 4



また、適職で収入選択肢が増える例についても補足しておきます。



先ほどお伝えした通り、適職で働くと夢中になってレベルUPできるので、自尊心UPが可能となります。



その結果の一つとして「自分が好きなことor得意なことで稼ぐ現実にOKが出しやすくなる」というメンタルブロックの解除が起こったりするのです。





その結果、僕のように「本業の会社員では収入UPできなくても、副業で稼げるようになる」という選択肢が生まれたりします。



例えば某スキル売買サイトでは、以下のような「自分が社会還元できるスキル」を持っていれば、月5万円程度は稼げるチャンスを得られるのです。



給料以外で収入を得るチャンス


イラスト系=似顔絵や結婚式などで使うウェルカムボードの作成からLINEスタンプまで

デザイン系=WEBデザインやロゴデザインからパンフレット資料や写真編集まで


動画系=動画編集やアニメーション制作からミュージックビデオ作成まで

音楽系=譜面作成や自分で歌ってみたから作詞・作曲・編曲まで
文章系=文字起こしや記事作成から小説・シナリオの作成

IT・アプリ系=システム開発・ゲーム開発からアプリ開発まで

占い系=占い自体から占い師養成まで

勉強系=資格取得アドバイスから就職・転職サポートまで





挙げればキリがありませんが、このように「趣味?と思っているようなスキルで稼げる」「本業で蓄えたスキルで稼げる」のが現代の良いところです。(雑貨販売やネットショップ開設という手もあります)





そして実際に僕の知っている人にも、副業で生活水準を上げていたり、それが軌道に乗って起業に到達したという成功例が何人もいます。



僕の知ってる副業・スキル活用者例


美容部員から30歳でWEBデザイナーに独学転職し、お金が欲しい時に個人案件依頼対応(時には1件で10万円以上貰うことも)

プログラマーとして働く傍ら、仕事で論文作成の必要性があり、文章スキルを磨こうと小説を書いていたら、出版社から声がかかり、小説家デビュー(現在では数十万部を売った人気作家)

飲食業界で働く傍ら、お金を貯めた上で一念発起して「好きなコーヒーを自分の好きなようにお客様に提供できる珈琲店」を開業して数年経つ経営者





もちろん「絶対起業だ!」と意気込む必要はありませんが、何かあった時に「月数万円でも確保できる収入源を持てる適職」で働いていると、それだけでかなり将来の安心度が増しますよ♪



ぜひ、以下のリンク先から「あなたにとって快適&幸福度が高い、好きor得意を活かせる適職」を見つけて、幸福度をレベルUPする参考にしてくださいね♪



\人生のストレス減&幸福度UPできる適職を知る診断はこちら/



出世に興味がないメリット

目次

 

諒

ではまずはじめに、出世に興味がないメリットについてご紹介していきます。

 

会社に時間を奪われ過ぎない

目次 1

 

会社に時間を奪われ過ぎないというメリットが一番大きいです。

 

どの組織でもほとんどは「役職が上になるほど、会社での拘束時間が増える」ので、忙殺されずに済みます。

 

転職の求人でミドルシニア層に向けた記事で良く使った言葉に、以下のようなものがあります。

 

会社に忙殺されているミドルシニア層向けの文言例

今の会社で家庭を犠牲にして「おじさん誰?」と最愛の子供に言われる将来を、当社で回避しませんか?

今の会社では将来が暗いのであれば、残業なし・オフを充実できる我が社で早めの「第二の人生」を始めませんか?

「都会の喧騒はもう疲れた…」のであれば、ワークライフバランスを大切にし、都心から少し離れた我が社で「田舎暮らし慣れ」を始めませんか?

 

このような「企業戦士に疲れた人向けの記事」に需要があったことからも、世の中のミドルシニア世代が「会社に忙殺されまくっている現実」があると分かります。

 

つまり言い換えれば「出世競争に最初から興味がない」のであれば、それだけ自分の時間を大切にできる人とも言えるので、会社と自分の人生を切り分けて考えられるメリットを持っているわけです。

 

会社の意見に振り回されにくい

目次 2

 

会社の意見に振り回されにくいというメリットもあります。

 

出世をしていくほど、どうしても「我が社の考え方=自分の考え方」に合わせていかなければならず、会社の意見に染まり切ります。

 

しかし厳しいことを言えば「会社を辞めたり離れた瞬間、あなたと会社は何の接点もなくなる」のです。

 

 

定年退職を迎えた僕の父親や親戚を見ていても、その後「会社の同僚などと繋がり続ける」のは稀で、ビックリするほど「会社の話以外何もない」男性高齢者が多いことに気付かされます。

 

外国で日本人向けに言われるブラックジョークで「日本の社会人は“自分らしい話”が無いので、会社の話を止めると途端に話題がなくなる」という話もあります。

 

もちろん自分が仕える組織や社会への貢献マインドは大切ですが、それに縛られすぎると「自分の意見や本音を大切にできない」というジレンマにも陥ってしまうのです!

 

他の収入源を育むチャンスが多い

目次 3

 

出世しないことによってワークライフバランスを整えられるので、必然的に他の収入源を育むチャンスが多いのもメリットです。

 

もちろん「残業ばかりしている無能平社員」になっていてはダメですが、自分の時間を確保できるというのは、強烈な資源・資産を持っているのに等しいです。

 

誰しも「死ぬまでに使える時間」というのは平等なので、それを「自分の人生を豊かにする為に使う」選択肢が、出世に欲がない人の方が多いのです(よほど早く死なない限り…)

 

 

とはいえ「役職に就いた上で、これ以上こんな働き方は死んでしまう!」という危機感で副業に乗り出し、独立した人も沢山いるので、出世や時間がないことが一概に悪いとは言えません。

 

どの生き方にも柔軟に対応しやすい

目次 4

 

特定の会社の看板に対するプライドが高くならないので、どの生き方にも柔軟に対応しやすいというメリットもあります。

 

大企業や高い地位に出世した人ほど「その会社での影響力に対するプライド」が強くなるので、それが通用しない現実に対して非常に脆かったりします。

 

もちろんそれだけ知名度が高い組織で活躍していたというのは名誉ではありますが、それが「どこにいっても通用する名誉」でなければ意味がありません。

 

 

だからこそ出世欲ではなく「自分の人生をより楽に豊かにする欲」を持っておいた方が、後々HAPPYな人生を駆け上がっていけるのです!

 

出世に興味がないデメリット

目次

 

諒

では次に、出世に興味がないデメリットについてご紹介していきます。

 

給料・役職手当が増えない

目次 1

 

給料・役職手当が増えないのが、一番のデメリットです。

 

単純に責任範囲が増えれば、それだけ給料は増えるものなので、出世を諦めることは「会社から貰える金額が増えない」ということと同一です。

 

しかし後ほどご紹介しますが「役職に就くと残業代が出ない上に、単純に勤務時間が増えただけで、時給換算すると減っている」ケースも多いです。

 

 

そのため「役職が上がっていても“時間単位の収入は減っている”」ケースもあるので、一概に収入が増えるとは言い切れないのです!

 

社内での影響力は増えない

目次 2

 

社内での影響力は増えないというデメリットもあります。

 

なぜなら「会社内の肩書きが高いほど、社内の人間に言うことを聞かせやすい」ので、出世しない人ほどその影響力を手にできません。

 

とはいえ「肩書きがなくても影響力のある人」はいるので、良い意味で「人たらし」になれば何も問題ありません。

 

窓際族になりやすい

目次 3

 

窓際族になりやすいというデメリットもあります。

 

やはり出世街道を歩んでいる人の方が重宝されるので、クビにされることはなくても社内では「日陰者」になりやすいです。

 

とはいえ後ほどご紹介しますが、僕たちの世代は「2回〜4回は転職の可能性を持つ世代」なので、一つの会社に固執するほど危険という面もあります。

 

 

そのため窓際族ほど行動しやすいというメリットもあるので、一概にデメリットとは言えませんよ♪

 

出世に興味がないと悟った瞬間体験談

目次

 

諒

では次に、出世に興味がないと悟った瞬間体験談についてご紹介していきます。

 

入社10年の先輩に絶望した営業時代

目次 1

 

僕には入社10年の先輩に絶望した営業時代の記憶が鮮明にあります。

 

僕は新卒で入った自動車営業のルート営業を3ヶ月で辞めたのですが、仕事のノルマがキツかった以外に、先輩の以下のような発言で「出世を諦めて退職」したのです。

 

3ヶ月で退職する気持ちになった引き金

10年上の先輩が毎日カップラーメンを食べている姿を見ていたので、質問したら「俺のお小遣いは月3000円食費込みなんだよ…」と言われ、10年後の将来像に幻滅した

 

このように「その会社での10年後の姿に恐怖を感じた」のが決め手となり、ある時所長に「辞めさせて下さい!」と宣言して、飛び出しました。

 

当時は「出世を諦めてどう生きていこう…。」と思ったのですが、その後副業から起業していった師匠に出会い「自力で稼ぎ、自分で自分を護る大切さ」を教わりました。

 

公私崩壊で出世を諦めた人

目次 2

 

公私崩壊で出世を諦めた人の体験談も聞いたことがあります。

 

具体的には一時期一緒に働いた人が、以下のような理由で大手企業を退職したと話してくれました。

 

誰もが知る大手企業を退職した人の話

誰もが知る大手飲料系メーカーのルート営業正社員になったが、土日出勤も常態化しており、直属の上司が「子供の運動会に参加しながら、PCでリモート業務をしていた」という話に絶望した

 

このように「給与・福利厚生面では良いと言われる大手企業に勤めたにも関わらず、ワークライフバランスが崩壊していた」という理由で、そのレールを外れたのです。

 

過労の後に地方営業所異動した友人

目次 3

 

過労の後に地方営業所異動した友人もいます。

 

彼は同じ大学の同期で、新卒で「東京の有名IT企業営業職」に就職しており、僕が東京上京した後に何度か会って話をしていました。

 

 

そして当時は24歳頃(新卒2〜3年目)だったのですが「土日出勤状態化」「平日も深夜残業」が続いており、一緒に飲みに行った時には以下のようなことを呟いていました。

 

大手企業営業マンとしてオーバーワークしていた友人の話

今月残業時間が100時間を超えたから、月給が2倍になったけど、プライベートの余裕がなくて使う機会が全然ない…。

 

彼は比較的快活な印象の人だったのですが、その時は「電車に飛び込みそうな悲痛な下向き顔」をしていたので、当時仕事の決まっていかった僕より、絶望感が酷かったのを覚えています。

 

そしてSNSなどで繋がっていたのですが、その後結婚して子供も産まれ「本社から埼玉支店へ異動」して安寧を勝ち取っていました。

 

おそらくオーバーワークし続けて出世することに限界を感じ、転職することなく異動を叶えることで、ベストな生活を確立したのだと思います♪

 

\【残業・休日出勤対策】1秒でも多く自分の時間を取り戻すノウハウ関連記事はこちら!/

出世に興味がないのが正解な社会変化

目次

 

諒

では次に、出世に興味がないのが正解な社会変化についてご紹介していきます。

 

企業・正社員神話の崩壊

目次 1

 

企業・正社員神話の崩壊が、最も顕著な「出世に情熱を傾けるのが危険な理由」です。

 

正社員神話三種の神器といえば「年功序列・終身雇用・潤沢な老後年金」と言えます。

 

そもそも戦後の高度経済成長時代は「働き手も増えて国家は右肩上がり」「就活生は金の卵!高級寿司屋で接待」「24時間戦えますか?」「いつかはクラウン」といった信念で突き進めたでしょう。

 

 

その流れで出世や企業神話も強烈な基盤を確保していたと思いますが「バブル崩壊」「人口増から減へ反転」「平均年齢増による高齢者の増加」などで、崩壊が始まりました。

 

その結果として「会社は絶対安泰なので、出世して上に行くほどHAPPYになる」という思想は、年功序列世代ほど意味を為さなくなっているのです。

 

終身雇用・年功序列の崩壊

目次 2

 

まず「終身雇用・年功序列の崩壊」を知る上で、過去と現在の「企業寿命」を知っておいた方が良いでしょう。

 

1965年〜2030年の企業寿命推移

企業寿命

※出典:リクルートワークス研究所

 

このグラフから分かる通り、1980年頃のバブル崩壊前までに正社員になった僕たちの両親世代にとっては「企業寿命=30年〜40年」です。

 

つまり「20歳前後に新卒入社して55歳以降に定年退職を迎える」のが成立していた世代では終身雇用・年功序列は機能していたわけです。

 

 

しかし一方でバブル崩壊後の21世紀(2000年)以降に社会に出た人にとっては「企業寿命=10年〜20年」です。

 

つまり「20代から働き始めて、60代でリタイアする場合」でも、平均2回〜4回は会社にいられなくなる危機が迫るということです(もしくは実際に倒産)

 

これが「出世さえしていけば、会社で必ず経験と影響力を上げていける」という考えが、僕たちの世代に通用しない理由です(公務員などは違いますが)

 

 

もちろん出世自体は悪いことではありませんが、あくまで「どの組織にいっても通用するスキルや経験を積み重ねる」という視点は、これからの時代は絶対に必要と言えるのです!

 

勤務時間が増えるだけの可能性

目次 3

 

勤務時間が増えるだけの可能性も見逃せません。

 

そもそも役職に就くと「残業代」などがなくなるので、時給換算すると悲惨なケースがあるのです。

 

みなし残業で長時間勤務の場合

年収600万円の例(賞与・役職手当含む)

年収600万円÷12ヶ月=月給約50万円

50万円÷24日勤務(土曜日を4回出勤)=日給2万833円

2万833円÷15時間勤務(残業5h/日)=時給1,388円

 

このようにたとえボーナスを貰って年収600万円でも、残業代なしで23時ごろまで働いているマネージャーは、下手したら派遣社員以下の時給になっているということです。

 

もちろん出世して残業や休日出勤が増えなければ問題ありませんが、もし労働時間だけが伸びているのであれば、残念ながら平社員の方が良かったりするわけですね…。

 

茹でガエルになる可能性アリ

目次 4

 

茹でガエルになる可能性アリという点も見逃せません。

 

茹でガエルとは、最初は暖かい鍋で快適と思っているカエルが、段々温度が上がって高温になって「茹でガエル化して死ぬ」という例え話です。

 

つまり「出世さえして会社に貢献していればOKと思って快適鍋風呂に入っていたら、段々苦しくなってやがて死ぬ」という意味です。

 

 

実際「会社や上司の言うことを聞いているから大丈夫」と思って組織外でも使えるスキル習得の努力や自己研鑽をせず、いざ数年後〜数十年後に倒産やリストラにあって路頭に迷う人が続出しています。

 

とくに歴史ある会社や「終身雇用をなんとか維持している会社」ほど、こういった「視界にも入れたくないクソジジイ・クソババア」が多いという事実があります。

 

そのため出世はもちろん素晴らしいですが、こういった環境に染まり切らずに「自己投資・自己研鑽」をしていないと、悲惨な未来が待っています。

 

会社組織は今後縮小傾向

目次 5

 

具体的に言うと、会社組織は今後縮小傾向だからです。

 

例えば「高度経済成長期を支えた電化製品業界の会社」の多くは、倒産や縮小に歯止めがかかっていません。

 

高度経済成長期を支えた電化製品業界の会社

東芝=物言う株主と内輪揉めしてトラブっている

パナソニック=早期退職者を募った結果、優秀な社員がドンドン辞めている

SHARP=台湾企業・鴻海に買収されて国営企業ではなくなった

 

そして現在は主に電化製品系の会社を中心に縮小傾向ですが、他の業種も「対岸の火事」と他人事ではいられません。

 

現在崩壊危機の例

自動車業界=テスラをはじめとした電気自動車化の波に対応するため、各企業が社内改革に乗り出す

※トヨタは2020年に年功序列制(定額昇給)完全廃止・成果主義移行を決定

銀行業界=みずほ銀行の副業奨励など、自社のみでの勤続経験以外のキャリアUPを解禁

 

このように「就職できれば生涯安心・安泰」と言われてきた大企業から、徐々に「会社がサラリーマンを守り続けれられない」という方針に舵を切り始めているのです。

 

そして当然「大企業の方針は徐々に中小零細企業に波及していく」ので、遅かれ早かれ地方や小さな会社も同様の流れに乗っていくわけですね…。

 

70年周期説の一巡開始

目次 6

 

茹でガエルになる危険性の論拠として、70年周期説の一巡開始という事実も知っておく必要があります。

 

経済世界には「70年周期説」という「好景気・不景気のバイオリズム」があるとされており、10年〜20年に1回は不景気が来ます。

 

※70年周期説=70年ごとに「制度破壊」や「価値観崩壊」が起こり、経済も上下を繰り返す

 

日本の70年周期説例

2020年=新型コロナウイルス蔓延

↓75年前

1945年=日本軍敗戦(帝国主義の崩壊)

↓78年前

1867年=大政奉還(徳川幕府体制の崩壊)

↓267年(70年×3-13年)

1600年=関ヶ原の戦い(戦国時代の終焉)

 

このように「70年後の±10年」の間に、今まで「主流」とされてきた生き方が終焉を迎えているわけです。

 

個人的には2020年からのコロナウイルスが「会社に依存する“終身雇用時代の崩壊”」だと思っています。

 

 

そのため「会社内での影響力さえ上げていけばOK」という価値観では、将来的に厳しくなると言わざるを得ません!

 

なぜなら今いる組織以外では、ロクな仕事や貢献ができない「会社の看板でしか生きられない人間」に成り下がってしまうからです。

 

そのため「自分が生涯使えるスキル・資格・経験・自己投資も積極的に行う覚悟」が必要です。

 

土の時代から風の時代の到来

目次 7

 

スピリチュアルな話ではありますが、土の時代から風の時代の到来という面でも会社内での出世ばかり見ているのは危険です。

 

土の時代

土の時代=「土着・固定・所有」など、お金を中心とした「物質中心主義」の時代

例=家や車を所有する・会社という集団に所属する・現実的な物質を多く所有するほど幸福

風の時代

風の時代=「手放す・自由・共有」など、心を中心とした「自分らしさ中心主義」の時代

例=家や車もシェア・フリーで自由に生き方を個人が選ぶ・感情を大切に生きて不要なものは手放す

 

風の時代に移行しつつある現代では「テレワーク」「キャッシュレス決済」「定住地を持たないノマドライフ」など、風のような生き方が広がりつつあります。

 

どちらの時代が良い悪いではありませんが、単純に土の時代の生き方はこれからドンドン衰退していくという意味でも、会社に固定され続けるのがオワコンと言わざるを得ないのです。

 

そのため「一つの会社でしか通用しない人は、これからドンドン生き辛い世の中になる」ので、将来が悲惨なことになりかねないのです!

 

\【ミス・失敗】いち早く立ち直るコツ関連記事はこちら!/

出世に興味がない人向け生き方選択肢

目次

 

諒

では次に、出世に興味がない人向け生き方選択肢についてご紹介していきます。

 

仕事以外重視の人生

目次 1

 

仕事以外重視の人生というのもアリです。

 

僕の親族でも「モルディブに行ったら“ここで働かない?”とヘッドハントされて、事務職から転職した」ケースがあります。

 

このように「●●で生きていきたいから、そこで仕事を探して生活基盤を確立する」というケースはあります。

 

 

他に僕が工場のライン作業で働いていた時も「劇団がメインで仕事はサブ」「バンド趣味が生き甲斐で、仕事は最低限」という人もいました。

 

プライドさえ邪魔をしなければ「仕事よりも大事な生き方を優先する」という人も一定数いるので、風任せに生きるのも一興です。

 

正社員+副業で収益安定

目次 2

 

個人的に一番おすすめなのは、正社員+副業で収益安定という生き方です。

 

もちろん「就業規定には副業禁止」としている会社も多いですが、今後も副業OKの会社は増加の一途を辿るでしょう。

 

しかも出世コースで昇進・昇給を諦めている以上、自分で稼ぐ力を育むしかありません。

 

 

とはいえ僕に仕事術やビジネスを教えてくれた師匠は、副業禁止の会社にいたにも関わらず月収20万円以上稼いでしまい、会社にバレて独立した経緯がありました。

 

つまり「副業が軌道に乗ってしまえば独立したり、副業OKの会社に転職してしまえば良い」という考えで、積極的に「自分で稼ぐ能力」を高めるもアリということです♪

 

※ただし年収20万円以上(月2〜3万円)稼げるようになってくると、場合によって会社と税金精査がズレてくる可能性があるので、副業に関しては事前に勉強しておきましょう

 

手に職をつけてフリーランス

目次 3

 

自分でスキルを育んで市場価値を上げなければなりませんが、手に職をつけてフリーランスが、選択肢として一番強力です。

 

「WEB系のデザイン・ライター」「システムエンジニア」「イラストレーターや物書き」など、フリーランスで生計を立てられる職種は増えています。

 

そのため「自分親方でやっていく方が楽」という自負があるのであれば、フリーランスを目指すために企業で修行して、独立を目指すというのもアリです。

 

 

もちろん正社員として勤めていれば「退職金」などのメリットも生まれますが、それを十分に払ってくる企業がドンドン減っているという事実もあります。

 

そのためフリーランスでは退職金こそもらえませんが「経費で節税対策ができる」などの強力なメリットも生まれるので、将来の選択肢にする価値はありますよ♪

 

副業ブログや情報発信勉強

目次 2

 

僕がフリーランスになるまでに会社員と並行していたやり方ですが、副業ブログや情報発信勉強もオススメです。

 

HPを自分で一から作成するのは大変難しいですが、ある程度「整ったパッケージ」も売っていたり「代行依頼」できたりするので、覚えておいて損はないです。

 

もちろん独学で習得して収入源を作り出すのもありですし、僕のように会社員として「社会で通用するレベル」まで昇華してから、フリーランス化するのもアリですよ♪

 

収入源を確立する選択肢

目次 3

 

個人的に僕がとった選択肢ですが、ネット系で案件受注をしたり、自己HPを確立できる以下のような収入源を確立する選択肢で一定期間働くのもおすすめです。

 

WEB系内勤職

WEBライター・WEBディレクター

WEBデザイナー

WEBマーケター・WEBコンサルタント

プログラマー・システムエンジニア など

 

すでにプログラマーやエンジニアとして活躍しているのであれば、それを自宅で使えるようになれば良いのです。

 

そして僕はこの中から「WEBライター」に独学・未経験で転職したのですが、物書きの仕事が非常に合っていたようで、とても働きやすくなりましたから♪

 

しかも強みとして「自分HPを持てるスキルを蓄えられる」ので、副業を始めるのに最適なジャンルだとも思っています。

 

 

HPを持つことができれば、自分が伝えたいことを発信する力や、お金を稼ぐ力も高めていけるので、選択肢として非常におすすめですよ♪

 

※ちなみに「WEBマーケターやWEBコンサルタント」は数値を用いた分析・解析で「プログラマー・システムエンジニア」はプログラミング言語と呼ばれる式を記述する仕事で、理系的業務です

 

 

※なお、以下のリンク先では、僕が「未経験でWEBライターに職種転換した体験談やノウハウ」を紹介しているので、こちらも合わせて参考にしてください♪

 

 

独学で勉強する

目次 4

 

副業で稼げる職種転換を一番簡単に実践できるのは、独学で勉強するという方法です。

 

実際僕も、社会人就業中に独学で運営していたブログを元にして「営業マンからWEBライターに転職」を果たしました。

 

他にも「エステティシャンから独学で勉強してWEBデザイナーになった」という女の子もいましたし、プログラミング言語を学べばシステムエンジニアになれる道もあります。

 

 

もちろん「●●勤務経験1年以上」などの経歴が必要な中途採用求人には応募できませんが、時間がある内にスキルアップする上で、独学は必須とも言えますよ♪

 

職業訓練を受ける

目次 5

 

ヒューマンアカデミーなどの「資格取得・社会人学校」に行ったり、ハローワークなどで職業訓練を受けるのもアリです。

 

僕もヒューマンアカデミーには「WEBデザイナー」に関する資料請求と入校相談に行きましたが、数十万円払って専門スキルを学べる魅力があります。

 

ヒューマンアカデミー

ヒューマンアカデミー

出典:ヒューマンアカデミー

 

またハローワークでは、一定の条件を満たせば受講料無料で、なおかつお金をもらいながら受けられる制度があるのも魅力です。

 

支援制度の区分け

「失業保険を受給できない対象者=求職支援訓練(10万円程度の給付金を受け取りながら職業訓練が受けられる)」

「失業保険受給対象者=公共職業訓練(訓練期間中は失業保険延長給付対象になる)」

職業訓練の例

プログラミング言語

WEBアプリエンジニア

建築系CAD

保育士

介護福祉士

調理師

自動車整備

溶接技術

トラックドライバー

WEBデザイナー

電気設備

ネイリスト など

 

このように非常に幅広い訓練が用意されています。

 

ただしこの制度は以下のように、利用にあたって多くのボトルネックがあります。

 

職業訓練の問題点

応募者が多い為、人気講座ほどスグ埋まって受講しにくい

実家暮らしでもない限り、一定の受講期間(2ヶ月〜2年)がかかるので、ある程度貯金が必要

国や地域からの支援金で行われている訓練なので、社会で通用する「最低限レベル」のケースが多い

 

個人的にはこのような理由から、一度もこの制度を使ったことはありませんが、職種自体を変えたいのであれば、ハローワークで相談してみるのもアリでしょう。

 

職種未経験歓迎に入社する

目次 6

 

職種未経験歓迎に入社するという方法もおすすめです。

 

なぜなら「1から成長していける環境だと会社側が提示している」ので、独学して学ぶより早いからです。

 

さらに「講座受講でお金を払いながら成長する」より「入社すればお金をもらいながら成長できる」ので、真剣に学んで習得できるメリットもあります。

 

 

ちなみに僕はこのパターンを使って転職したタイプであり、リクナビNEXTでは「職種未経験歓迎」という応募検索もできますよ♪

 

\【上司に腹が立つ】パワハラを現実から消滅するコツ関連記事はこちら!/

まとめ

 

諒

以上が出世欲がないし出世に興味がないのは正解!転職10回経験者が語る昇進・昇格を諦めるべき理由や転職術のご紹介でした。

 

自分の気持ちに正直になってチャレンジした経験は「自信という財産」になりますから、誇りを持てる決断をしましょうね♪!

 

自分の適職・天職を知るメリット

チャレンジした経験や成功体験ができ、さらに自分に自信がつく

カッコいい理想の自分の人生に近づき、さらに自分が好きになる

ムリのない人生に近づくことで、メンタルにとても良い

自分の適職・天職を知らないデメリット

「また自分はチャレンジしなかった」と後悔が増える…

今の自分から何も変わらず変化ナシ…

何もしない自分が今よりもっと嫌いになる…

 

あなたの自尊心が高まるように、この記事に出会った以上、今スグ1mmでも自分を変えていきましょうね!♪

 

\【転職準備】会社を辞めたくなった時に備える関連記事はこちら!/

 

強烈な影響力のある男が、あなたの成幸をお祈りしています♪

 

\メルアド登録5分+職務経歴書10分で貧乏失業地獄を回避する!/

 

適職診断@おすすめ3選

向いてる仕事 適職診断
適職で生きていない時の悩み


今の仕事を一生続けていける自信がない…。

今の仕事が嫌いで苦手な不適職だと感じている…。

もっと好きで得意な仕事で生きることは出来ないのかな?

適職に転職した人の話や体験談を読みたい♪





そんな悩みをお持ちの方向けに、以下のリンク先にて「自分に向いている適職の見つけ方」を紹介しているので、ぜひ参考にしてください♪



\人生のストレス減&幸福度UPできる適職を知る診断はこちら/